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ファンリメイク『TimeSplitters: Rewind』開発停滞―CRYENGINEの問題が指摘

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ファンリメイク『TimeSplitters: Rewind』開発停滞―CRYENGINEの問題が指摘
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2000年代に発売された『TimeSplitters』シリーズ3作のファンメイドリメイクとして、公式公認で開発中のスタンドアロンマルチプレイヤーゲーム『TimeSplitters: Rewind』ですが、デベロッパーCinder Interactive Artsが開発の停滞を明らかにしました。

同社は公式サイトでの報告においてゲームに採用しているCrytek製「CRYENGINE」の問題に言及。他のエンジンでは数分でできることが、CRYENGINEでは4日かかってしまい十分な作業が行えないとのこと。また、エンジンのコアシステムを変更し、新たなドキュメントを含む新バージョンのリリースを待っていたものの、当初の予定を4ヶ月以上過ぎた現在もリリースされていないそうです。

その一方でEpic Games製「Unreal Engine 4」を使用したバージョンを開発しており、テストした全てのハードウェアにおいてプレイ可能なフレームレートで動作しているのだとか。しかしながら、こちらのバージョンをリリースするとなると『TimeSplitters』のIPを使用することができず、再ブランド化が必要になってしまいます。

「コミュニティへの相談なしで直ちに厳しい選択をしたくありません。TimeSplittersは諦めたくないですが、CRYENGINEへの信用は殆どありません」と辛辣な意見を述べるCinder Interactive Arts。もしUnreal Engine 4を採用して再ブランド化となった場合は、『TimeSplitters 4』が登場する可能性があるだろうと独自解釈するとも語っています。



『TimeSplitters』シリーズ トレイラー
《RIKUSYO》

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