PS4/Xbox Oneを対象に9月6日発売予定(Steam版は2020年1月予定)の『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のMetacritic海外レビューをお届けします。
スパイク・チュンソフトは、PS4/iOS/Android版『テラリア』に関して、約3年ぶりとなるアップデートの実施を発表しました。
好評のうちにアルファテストを終えた『BLUE PROTOCOL』はここからどうなる!?開発者達はどんな想いで製作に当たっているのでしょうか。テスト運営やアンケートに対する感触、目指す方向性など、これまで見えてこなかった部分を語って頂きました。
多くの電子機器で利用される接続規格「USB」の、より高速になった次世代規格「USB4」の仕様が正式発表されました
スパイク・チュンソフトは、10月に発売予定となっている国内PS4版『ディヴィニティ:オリジナル・シン 2』のテキストについて、デベロッパーLarian Studiosを通じて譲渡されたPC版の有志翻訳テキストを採用していることを明らかにしました。
2018年9月の「PlayStation LineUp Tour」にて発表されたサイゲームス開発の新作アクションRPG『Project Awakening』のトライアル版の情報が、欧州のレーティング審査機関に登録されたことが明らかになりました。
カプコンは、新規プロジェクト『PROJECT RESISTANCE』を発表しました。
テクニカルアーティストは、近年のゲーム開発にて需要が高まっている重要なポジションです。ディー・エヌ・エー主催のGame Developers Meeting vol.35では、現役のテクニカルアーティストが集まり、現状と今後を語り合いました。
『テトリス エフェクト』のサウンド演出を題材としながら、制作コンセプトやWwiseによる実装手法について、CEDEC 2019基調講演も務める水口哲也氏とサウンドディレクター武藤昇氏にそのこだわりと制作の裏側をお聞きしました。
ユービーアイソフトは、同社が開発中のタクティカルオープンワールドTPS『ゴーストリコン ブレイクポイント』について、同作のオープンワールド環境の制作に迫る開発者インタビュー記事を公開しました。
『ボーダーランズ3』アートディレクターとシニアプロデューサーのお二人に、ペットがお供のプレイアブルキャラ「FL4K」の開発秘話を語っていただきました。過去作からの進化やファンを賑わせてきた「予告」、日本のファンの間で大人気なあの武器についても……!
先日14部門の受賞作品が発表された「gamescom award 2019」ですが、さらにファン投票を含む13部門の受賞作品が発表されました。最優秀賞である「Best of gamescom」にはMedia Molecule手がける『Dreams Universe(Dreams)』が選出されています。
エレクトロニック・アーツは、『バトルフィールドV』において、以前アナウンスされていた5vs5の対戦モードをキャンセルすることを発表しました。
ロックされたゲートは撃てば開く!サメが地中を泳いで敵を襲う!脳を取り換えても自我はそのまま!B級テイスト(※誉め言葉)満載でした
カプコンは、「カプコン オープンカンファレンス RE:2019」を、2019年9月19日と24日に東京と大阪にて開催すると発表しました。『バイオハザード RE:2』や『デビル メイ クライ5』における活用事例などが公開されるということです。
本田翼さんが『CoD: MW』マルチプレイを体験!その感想は…?
『ガンヴォルト』シリーズのスピンオフとして生まれた『白き鋼鉄のX』はどのように生まれたのか?ぜんために同作を出展していたインティ・クリエイツ代表の會津に直撃取材を敢行しました。
EA DICEのコミュニティーマネージャーBen Walke氏は、シリーズ最新作となる『Need for Speed HEAT』の詳細について言及し、ルートボックス要素を収録しないことを明かしました。
ININ Gamesは、タイトーのアクションゲーム『バブルボブル』シリーズ新作『Bubble Bobble 4 Friends』を海外ニンテンドースイッチ向けに発表しました。日本での展開は不明ですが、タイトーのコンソール再参入後初の内製開発タイトルになるとのこと。
任天堂がSNESコントローラーを模した新デバイスの情報を米ワイヤレスデバイス管理機関に登録したことが海外メディアより報じられています。