GameBusiness.jpをご覧のみなさま、こんにちは。DeNA Games Tokyo(以下DGT)の平岡です。
こんにちは。株式会社CyberBullのアカウントプランニング局にてマネージャーをしております、深野と申します。私は主に、ゲーム系広告主さまのダイレクトレスポンスにおける、動画プロモーションを担当しております。
ゲームエンジン「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズは、海外公式サイトにて、同エンジンの「Xbox One X」サポート開始を明らかにしました。
スマホ向けゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』を手がける株式会社Craft Egg(クラフトエッグ)。「人生を豊かにするコンテンツをつくる」をビジョンに掲げ、ものづくりにこだわる新進気鋭のチームにインタビューを行いました。
7月14日に都内の秋葉原にて開催されたGTMF 2017でモノビットは、VRコンテンツにボイスチャット機能を手軽に追加できるUInity専用アセット「VR Voice Chat」を出展しました。
Epic Games Japanは、都内の秋葉原UDXで開催されたGTMF 2017にて、「ノンゲーム分野から学ぶUE4の活用テクニック」セッションを開催しました。
アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント「Game Tools & Middleware Forum 2017」。今回は数あるセッションのなかから、「アナログとデジタルの融合 ~新しい遊びの提案 ”Project FIELD”~」のレポートをお届けします。
2000年代に発売された『TimeSplitters』シリーズ3作のファンメイドリメイクとして、公式公認で開発中のスタンドアロンマルチプレイヤーゲーム『TimeSplitters: Rewind』ですが、デベロッパーCinder Interactive Artsが開発の停滞を明らかにしました。
DeNAは2017年6月27日、同社セミナールームで「Game Developer’s Meeting エンジニア向け勉強会Vol.2」を開催しました。
Epic Gamesは、同社が手がけるミドルウェア“Unreal Engine 4”の4.16アップデートを実施するとともに、任天堂の最新ハード“ニンテンドースイッチ”へと対応したことを発表しています。
2016年からアーケードシーンにVR設備が続々と投入されるようになりましたが、その中でも往年の怪獣モノのワンシーンを彷彿とさせるような作品が話題となりました。それがカプコンによる『特撮体感VR 大怪獣カプドン』(以下、『カプドン』)です。
シリコンスタジオは、ゲームエンジン「Xenko」を4月25日にリリースしたと発表しました。
ゲームエンジンとして今やゲーム業界では文字通り、欠かせない存在となった「Unity」。そのUnityを提供するUnity TechnologiesをCEOとして2014年から率いているジョン・リキテロ氏(EAの元CEOとしても知られる)がVRLA初日のキーノートとして登壇しました。
デベロッパーMojangは、人気サンドボックスゲーム『Minecraft(マインクラフト)』のモバイル版およびWindows 10版に、リアルマネーでコミュニティー製コンテンツを販売する“Marketplace”を導入すると発表しました。
ヒューマンアカデミーは、『モンスターハンターダブルクロス<』を手掛けたカプコン・スタッフを講師に招く、スペシャルイベント・セミナーを開催すると発表しました。
YoYo Gamesは、ゲーム開発ソフトウェア「GameMaker Studio 2」をSteamに向けて配信開始しました。
動画リワード広告は、ゲームデベロッパーには高い収益性をあげられることから注目を集めており、一方、ユーザーにとってはオプトイン方式の動画を視聴するだけでインセンティブがもらえるため非常に人気の高い広告フォーマットです。
シリコンスタジオは、任天堂の新ハード「ニンテンドースイッチ」用のSDK開発に際し、技術提供をすることを発表しました。
Epic Gamesは同社が開発するゲームエンジン「Unreal Engine 4」の機能紹介映像2017年版を公開しました。
渋谷ヒカリエにて、2月10日に開催された「DeNA TechCon 2017」。編集部では、惠良和隆氏による「DeNA内製ゲームエンジンの現状と目指す未来」を取材、そのレポートをお届けします。