中国などのゲーム情報を扱うNiko Partnersのアナリスト、Daniel Ahmad氏は、NVIDIAのハード“NVIDIA Shield”の中国版にて、一部任天堂タイトルが公式にリリースされることを発表しています。
『Warframe』開発を手がけるDigital Extremesにインタビューを打診。コミュニティ・プロデューサーのレベッカ・フォード氏が応えてくれました。
スパイク・チュンソフトは、ゲームソフトウェアの欧米販売、ローカライズ業務を戦略的に強化するにあたり、米国に子会社「Spike Chunsoft, Inc.」を設立し、
2017年12月1日より米国カリフォルニア州ロングビーチにて営業を開始しました。
サウジアラビアのミスク財団は、同財団が主催する若者のイベント「ミスク・グローバル・フォーラム2017」にて日本のゲーム会社であるスクウェア・エニックス・グループとサウジアラビアの若者達のメンターシップや講座などを提供する覚書を結びました。
海外メディアVentureBeatは、エレクトロニック・アーツが、SFFPS『タイタンフォール(Titanfall)』などを手掛けたRespawn Entertainmentを、3億1,500万ドルにて買収したことを報じています。
ディスカバリー・ジャパンのオフィスにて、10月31日、アニメやゲームキャラを題材にしたハロウィーンイベントが行われるということで取材してきました。
任天堂は11月1日に、2018年3月期 第2四半期決算説明会の質疑応答を公開しました。Switchは年末に向け増産の準備が完了。『ポケ森』はゲーム機用ソフトとの連動は現時点で発表できることはないとのことです。。
マーベラスは2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。オンライン事業の売上減少などにより売上高は減収となりましたが、コンシューマ・音楽映像事業の好調により、利益面では増益の結果です。
任天堂の2018年3月期 第2四半期決算説明会資料の中で、スマートデバイスビジネスの現状と今後の展開についての説明が行われています。『スーパーマリオ ラン』は2億DL突破のうち9割が海外など、海外でのシェアが高まっているようです。
任天堂は、平成30年3月期 第2四半期 決算を発表しました。
ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下、SME)は、ゲームパブリッシング事業を行う新レーベル「UNTIES(アンティーズ)」を発足し、公式サイトを公開しました。
様々なゲームのバンドル販売で知られる“Humble Bundle”は、海外IGNに買収され、そのグループ会社となったことを発表しています。
Behtesda Softworksの人気RPG『Fallout』。同シリーズ過去作『Fallout: New Vegas』などに関わっていたデザイナーChris Avellone氏が自身のFacebook上にて意味深な投稿を行っているようです。
海外3DプリントサービスShapewaysは、人気ゲームメーカーValveとのライセンスを提携したことを発表しています。
大ヒットバトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』のデベロッパーBlueholeは、同作のグローバル展開に専念する子会社「PUBG Corp.」を設立し、組織体制の変更を発表しました。
「アニメを作ります。サイバーコネクトツーが手掛ける新しいアニメーションのかたち、ゲームではなく見るためのアニメーションです」CC2の松山洋氏は9月10日のイベントにて新作アニメに挑戦することを発表しました。
ユービーアイソフトは、VRやクラウドゲーミングなどに関するテクノロジーに関する事業を今後数年で15~20%拡張することを海外メディアのインタビューで明かしました。また、中国などのアジア圏におけるマーケット開発の実行についても言及しています。
「2017 PlayStation Press Conference in Japan」でコアユーザー向けからカジュアルユーザー向けまで、幅広い新作タイトルを発表したSIE。こうした中、ゲームソフト開発を統括するワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏に現状と課題について聞きました。
プレスカンファレンスでの発表からTGSでのブース展示まで、どのような意図がこめられたのか、盛田厚プレジデントを囲んで合同取材が行われました。
東京ゲームショウで、バンダイナムコエンターテインメントとNTTドコモの新プロジェクトが発表されました。2日目のステージイベントで取り組みについて発表され、新しいVRサービスの提供が明らかになりました。