サウジアラビアの“ミスク財団”とスクエニ・グループが覚書締結 | GameBusiness.jp

サウジアラビアの“ミスク財団”とスクエニ・グループが覚書締結

企業動向 戦略

サウジアラビアの“ミスク財団”とスクエニ・グループが覚書締結
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サウジアラビアのミスク財団は、同財団が主催する若者のイベント「ミスク・グローバル・フォーラム2017」にて日本のゲーム会社であるスクウェア・エニックス・グループとサウジアラビアの若者達のメンターシップや講座などを提供する覚書を結びました。

以下リリースより引用

左からブカーリ・イサム氏、バドル・アルアサーケル氏、松田洋祐氏、アロマダホ・アムル氏

ミスク財団は、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子殿下が同国の若者たちのためにイノベーションと創造性を生み出す非営利組織として2011年に設立され、今までにハーバード大学、シスコ、ユネスコ、シーメンズ、デジタルハリウッド、タミヤなどの組織とパートナーシップを結び活動してきました。

ミスク・グローバル・フォーラム(以下MGF)は、 2016年にスタートした中東の若者達を中心に世界の有識者が集まる最大のイベントの一つです。 若いリーダー、クリエイター、思想家が一緒になり変化への挑戦を実現する方法を世界のイノベ―ター達と考えるプラットフォームでもあります。

MGF詳細は下記参照
URL:http://miskglobalforum.com/

【各社のコメント】
■ミスク財団の事務局長バドル・アルアサーケル氏は「私たちの財団は、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子殿下の支援により5年間で100以上のイニシアティブをとり、世界65ヵ国100万人以上の若者にプログラムを提供して参りました。サウジアラビアでは、ゲームは大変人気がありアラブの中で一番大きなマーケットです。スクウェア・エニックス・グループとの連携を通じてゲーム開発人材の育成を進めることで、日本と中東のコンテンツ産業の礎ともなります。」とコメントしました。

■スクウェア・エニックス・グループの松田洋祐社長は「私共スクウェア・エニックス・グループは、世界中のお客様に喜んでいただけるコンテンツを提供するためクリエイター達が多様な挑戦を続けています。今般、サウジアラビアの若者がゲームクリエイターとして世界に挑戦するための人材開発プログラムに当社グループが参画する機会を得られることは大変光栄です。このプログラム出身のクリエイターが創る作品がサウジアラビアから世界に発信されることを楽しみにしております。」とコメントしました。
また16日に開催された”Digital Content Is Everywhere”というセッションに登壇した同氏は「サウジアラビアをはじめとした中東でもスクウェア・エニックス・グループのデジタルコンテンツを多くの皆様に楽しんでいただいており、まさに”Digital Content Is Everywhere”だと思っています。」と挨拶しました。

■ ミスク財団の子会社であり、アニメやゲームなどの制作を手がけるマンガプロダクションズCEOブカーリ・イサム氏は、同セッションの進行を務め「学生ができる最大の感謝は自分の先生を超える事です。 2030年には皆様が今日ここに登壇した先生方を超える目標を持ち競争・活動することを期待します。」と会場の若者に激励を送りました。

ミスク財団は今後デジタルハリウッド、タミヤと11月後半から12月前半にかけてサウジアラビアでワークショップを開催する予定です。



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《FiveFinger@インサイド》

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