業績のニュース記事一覧(16 ページ目) | 企業動向 | GameBusiness.jp

企業動向 業績ニュース記事一覧(16 ページ目)

自社開発『アリスフィクション』リリースするも広告費が膨張…ワンダープラネットの業績に暗雲立ち込める【ゲーム企業の決算を読む】 画像

自社開発『アリスフィクション』リリースするも広告費が膨張…ワンダープラネットの業績に暗雲立ち込める【ゲーム企業の決算を読む】

2022年7月27日に配信を開始した『アリスフィクション』の運営会社ワンダープラネットの業績が急悪化しました。

『ラピスリライツ』の失敗だけじゃない、KLabが苦境に陥っている理由【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『ラピスリライツ』の失敗だけじゃない、KLabが苦境に陥っている理由【ゲーム企業の決算を読む】

KLabが2022年12月期第2四半期に3億4,200万円の純損失を計上しました。

成長性が失われたコロプラはマーケティング出身の社長で既存IPを活かせるか【ゲーム企業の決算を読む】 画像

成長性が失われたコロプラはマーケティング出身の社長で既存IPを活かせるか【ゲーム企業の決算を読む】

コロプラの2022年9月期も減収減益での着地が濃厚となりました。現実のものとなると、2期連続で業績を落とすことになります。

グリーは『へブンバーンズレッド』の成功でヒット量産に弾みがつくか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

グリーは『へブンバーンズレッド』の成功でヒット量産に弾みがつくか?【ゲーム企業の決算を読む】

低迷していたグリーの業績に光明が差しました。

ゲーム開発者向けのセミナー&展示会、「GTMF2025」が11月に東京と大阪で開催。参加申し込みを募集中 画像
特集

ゲーム開発者向けのセミナー&展示会、「GTMF2025」が11月に東京と大阪で開催。参加申し込みを募集中

元官僚をCEOに起用、業績安定を目指すディー・エヌ・エーは低収益の病へ【ゲーム企業の決算を読む】 画像

元官僚をCEOに起用、業績安定を目指すディー・エヌ・エーは低収益の病へ【ゲーム企業の決算を読む】

スマートフォン用ゲームの開発・配信を行うディー・エヌ・エーの2023年3月期第1四半期の売上収益は前期比2.1%増の347億7,300万円となったものの、営業利益は同27.5%減の39億6,400万円となりました。第1四半期は増収減益での着地。

『ニンジャラ』『パズドラ』失速のガンホーは豊富な現金を投資に回すフェーズに突入か【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『ニンジャラ』『パズドラ』失速のガンホーは豊富な現金を投資に回すフェーズに突入か【ゲーム企業の決算を読む】

ガンホー・オンライン・エンターテイメントが長年培ってきた、『パズル&ドラゴンズ』の施策効果が薄れています。

「アラド戦記」の中国人気が失速?ネクソンは成長鈍化局面に突入か【ゲーム企業の決算を読む】 画像

「アラド戦記」の中国人気が失速?ネクソンは成長鈍化局面に突入か【ゲーム企業の決算を読む】

「アラド戦記」や「メイプルストーリー」など、中国・韓国を中心にヒットタイトルを手掛けるネクソン。業績は堅調なものの、成長を支える「アラド戦記」の人気に陰りが出てきました。

サイバーエージェントとのガチンコ勝負、ミクシィのゲームから公営競技へのピボットは成功するか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

サイバーエージェントとのガチンコ勝負、ミクシィのゲームから公営競技へのピボットは成功するか?【ゲーム企業の決算を読む】

ミクシィが公営競技事業とスポーツ観戦事業の収益化を急いでいます。

エンタメ業界にそびえ立つ「ガンダム」ビジネスを紐解く-テクノロジーで加速する“失敗できない”IP戦略【イベントレポート】 画像
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エンタメ業界にそびえ立つ「ガンダム」ビジネスを紐解く-テクノロジーで加速する“失敗できない”IP戦略【イベントレポート】

中国市場を捉えて業績好調のコーエーテクモ―『仁王』の横展開でもう一儲けできるか【ゲーム企業の決算を読む】 画像

中国市場を捉えて業績好調のコーエーテクモ―『仁王』の横展開でもう一儲けできるか【ゲーム企業の決算を読む】

コーエーテクモホールディングスの好調ぶりが際立っています。

『ウマ娘』で劇的に変わったサイバーエージェントの財務状況―M&Aでヒットタイトルを手にする日はくるか【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『ウマ娘』で劇的に変わったサイバーエージェントの財務状況―M&Aでヒットタイトルを手にする日はくるか【ゲーム企業の決算を読む】

『ウマ娘』はサイバーエージェントの財務状況を劇的に変化させました。それに伴って新たな動きを加速しようとしています。

『ELDEN RING』世界累計1,660万本突破!貢献続きバンナムHD第1四半期としては過去最高業績に 画像

『ELDEN RING』世界累計1,660万本突破!貢献続きバンナムHD第1四半期としては過去最高業績に

今後も『ELDEN RING』のロングライフ化のためにさまざまな施策を行っていくとのことです。

好スタートを切ったセガサミーに早くも暗雲?足を引っ張るのはやはりアレだった【ゲーム企業の決算を読む】 画像

好スタートを切ったセガサミーに早くも暗雲?足を引っ張るのはやはりアレだった【ゲーム企業の決算を読む】

2021年4月1日からCEOが創業者・里見治氏の長男・里見治紀氏となり、新体制のスタートを切ったセガサミーホールディングス。2023年3月期の業績に早くも翳りが見え始めました。

ゲーム専門決済企業Xsollaがもたらす「期待以上の収益向上」- 大手スタジオも驚くD2C戦略の真価に迫る【TGS2025】 画像
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ゲーム専門決済企業Xsollaがもたらす「期待以上の収益向上」- 大手スタジオも驚くD2C戦略の真価に迫る【TGS2025】

ネットマーブルが2022年第2四半期の業績を報告―売上高は659億円、EBITDA 21億円、営業損失は35億円を記録 画像

ネットマーブルが2022年第2四半期の業績を報告―売上高は659億円、EBITDA 21億円、営業損失は35億円を記録

2022年7月28日にリリースされたばかりの『セブンナイツ レボリューション』ほか、年内中にさらに6タイトルを投入することで、ここから漸進的に実績改善を成しとげられるとしています。

桃鉄効果で業績好調のコナミ、新開発拠点への投資は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】 画像

桃鉄効果で業績好調のコナミ、新開発拠点への投資は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】

コナミグループ(2022年7月1日コナミホールディングスから社名変更)の業績が極めて堅調に推移しています。

巣ごもり特需終焉後の利益率低下が心配?カプコンの特殊な収益構造【ゲーム企業の決算を読む】 画像

巣ごもり特需終焉後の利益率低下が心配?カプコンの特殊な収益構造【ゲーム企業の決算を読む】

カプコンが収益性を高めています。2022年3月期の営業利益率は39.0%。任天堂の35.0%を上回りました。なお、スクウェア・エニックスは16.2%、ソニーは12.6%です。しかもカプコンは2023年3月期の営業利益を40.0%と予想しています。

スクウェア・エニックスはCRYSTAL DYNAMICS売却で本来の収益性を取り戻すか【ゲーム企業の決算を読む】 画像

スクウェア・エニックスはCRYSTAL DYNAMICS売却で本来の収益性を取り戻すか【ゲーム企業の決算を読む】

スクウェア・エニックス2022年3月期の業績が過去最高を更新。売上高は前期比9.8%増の3,652億7,500万円、営業利益は同25.5%増の592億6,100万円。営業利益率は16.2%となりました。

なぜAI活用にAkamaiが不可欠なのか?―「Akamai Cloud Day 2025」に見るAI時代への備え 画像
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なぜAI活用にAkamaiが不可欠なのか?―「Akamai Cloud Day 2025」に見るAI時代への備え

「ELDEN RING」スマッシュヒットで好業績のバンナム、次の成長戦略は?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

「ELDEN RING」スマッシュヒットで好業績のバンナム、次の成長戦略は?【ゲーム企業の決算を読む】

バンダイナムコホールディングス2022年3月期の売上高が前期比20.0%増の8,892億7,000万円、営業利益が同48.2%増の1,254億9,600万円となりました。

ソニーが利益を犠牲にしてもBungie買収を選んだ理由【ゲーム企業の決算を読む】 画像

ソニーが利益を犠牲にしてもBungie買収を選んだ理由【ゲーム企業の決算を読む】

ソニーが新たな成長ステージに向けた投資を加速し、業績に大きな変化が生じています。キーワードとなるのが脱ハード依存、メタバース、IPです。

業績の曲がり角を迎えた任天堂が3,500億円を投じて実施する改革の内容とは?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

業績の曲がり角を迎えた任天堂が3,500億円を投じて実施する改革の内容とは?【ゲーム企業の決算を読む】

Nintendo Switchの大ヒットで業績絶好調だった任天堂ですが、コロナ特需の終焉とともに翳りが見え始めてきました。2023年3月期の売上高は前期比5.6%減の1兆6,000億円、営業利益は15.6%減の5,000億円を予想。営業利益率は35.0%から31.3%に低下する見込みです。

『ボダラン』などで知られるGearboxで9本のAAAタイトル開発中―親会社決算報告書で明らかに 画像

『ボダラン』などで知られるGearboxで9本のAAAタイトル開発中―親会社決算報告書で明らかに

Gearbox Softwareでは『テイルズ・フロム・ザ・ボーダーランズ』新作が開発中と判明しています。

スマホ新法で“決済の民主化”が始まる―ゲーム企業がビジネスチャンスを掴む「3つの条件」とは 【Adyenインタビュー】 画像
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