『サイバーパンク2077』は12月10日リリース予定です。
『あつまれ どうぶつの森』はわずか4ヶ月ほどで2,000万本を超える偉業を達成!
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』の累積プレイヤー数は7,500万人に到達しているようです。
ゲームソフトウェアに加えてPlayStation Plusでも大幅な増収だったとのことです。
『NBA 2K20』など同社の擁するスタジオの主要タイトルも好調な数字を記録しているようです。
『Bingo Story』などを手掛けるカナダのモバイルゲームデベロッパーであるClipwire Gamesは、AppLovinとの提携後わずか5ヶ月で収益が500%増加したことを発表しました。
NVIDIAの時価総額が、インテルの時価総額を初めて上回ったことになります。
7億5,000万ドルの資金調達過程で、この金額に達したとのこと。
PS Plusの会員数は4,150万人、またPS Nowは2020年4月末時点で220万人を超えたと発表しました。
『ポケモン ソード・シールド』が1,737万本、『あつまれ どうぶつの森』が1,177万本と、1,000万本超えが2タイトルも。
Valveは、PCゲームプラットフォームSteamの2019年新作有料ゲームの収益の分析データを公開。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』の勢いがとどまることを知りません。
Embracer Groupは決算説明会にて、『メトロ エクソダス』と『シェンムーIII』が素晴らしい収益を生んだことを報告しました。
第四半期の主な売上は『BATTLETECH』『Cities:Skylines』『Europa Universalis IV』『Stellaris』によるものとのことです。
『バイオハザード RE:2』や『デビル メイ クライ 5』、『モンスターハンター:ワールド』などのタイトルも、リピート販売の健闘により利益を後押ししました。
『Baldur's Gate』や『Mass Effect』のほか、『Dragon Age』『Anthem』といったタイトルで知られるカナダのゲームデベロッパーBioWareは、1995年の開設から25周年を迎えました。
ルイージマンション3』と『スーパーマリオメーカー 2』も500万本を超える健闘ぶりを見せ、任天堂の自社タイトルは、当期だけで16本がミリオンセラーを達成しました。
Epic Gamesは、現在実施しているゲームの無料配信を2020年を通じて継続することを発表しました。
PS4では今後も、魅力的なタイトルの数々はもちろん、インディーデベロッパーによるユニークなゲーム体験の提供に注力するとしています。
任天堂は、2019年度 第80期(2020年3月期) 第2四半期決算説明会の質疑応答を公開しました。