業績のニュース記事一覧(11 ページ目) | 企業動向 | GameBusiness.jp

企業動向 業績ニュース記事一覧(11 ページ目)

HDゲームは前年同期比増収もMMO、スマホ向けコンテンツ伸びず営業利益20%減―スクエニ2024年3月期Q3決算公開 画像

HDゲームは前年同期比増収もMMO、スマホ向けコンテンツ伸びず営業利益20%減―スクエニ2024年3月期Q3決算公開

今後はラインナップを絞り込むとの第2Qにおける質疑応答も公開されています。

任天堂、2024年3月期第3四半期の決算公開―『ティアキン』2,028万本『マリオ ワンダー』は1,196万本を記録!今後「一人に一台」の普及を目指す 画像

任天堂、2024年3月期第3四半期の決算公開―『ティアキン』2,028万本『マリオ ワンダー』は1,196万本を記録!今後「一人に一台」の普及を目指す

今後、ニンテンドースイッチを「『一家に一台』から『一家に複数台』、さらには『一人に一台』の普及を目指します」としています。

ホロライブ運営会社の人気CEOが語る「VTuber市場の今」とは?―知識ゼロからはじめる特別勉強会をレポート 画像

ホロライブ運営会社の人気CEOが語る「VTuber市場の今」とは?―知識ゼロからはじめる特別勉強会をレポート

世界的な広がりを見せ、今や日進月歩で技術の進歩や活躍の場が広がっているVTuber市場。その基本的な解説から今後の可能性まで、人気VTuberプロダクション「ホロライブ」を運営するカバー株式会社がメディア向けの勉強会を開催しました。

『アトリエ』シリーズ好調でコーエーテクモが2割増収―“月商10億円のスマートフォンゲーム”は生み出せたのか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『アトリエ』シリーズ好調でコーエーテクモが2割増収―“月商10億円のスマートフォンゲーム”は生み出せたのか?【ゲーム企業の決算を読む】

コーエーは『レスレリアーナのアトリエ』の開発を担ったアカツキと資本業務提携契約を締結するなど、本格的なモバイル展開への布石を打っています。

ゲーム開発者向けのセミナー&展示会、「GTMF2025」が11月に東京と大阪で開催。参加申し込みを募集中 画像
特集

ゲーム開発者向けのセミナー&展示会、「GTMF2025」が11月に東京と大阪で開催。参加申し込みを募集中

マイクロソフトが2024年第2四半期決算を発表―アクティビジョン買収でゲーム部門が躍進 画像

マイクロソフトが2024年第2四半期決算を発表―アクティビジョン買収でゲーム部門が躍進

ゲーム部門の売上がWindowsの売上を抜き、社内で3番目に大きい部門となりました。

【決算】カプコンの3Q連結業績は4割超増益で着地―『スト6』などデジタル販売強化が奏功 画像

【決算】カプコンの3Q連結業績は4割超増益で着地―『スト6』などデジタル販売強化が奏功

新規・既存タイトルがともに好調に推移しました。

【決算】コーエーテクモHDの3Q決算、経常利益100%増の大幅増益 画像

【決算】コーエーテクモHDの3Q決算、経常利益100%増の大幅増益

既存・新作タイトルがともに好調に推移しています。

業績好調でも脱・中古ゲーム販売を進めるゲオが向かう先【ゲーム企業の決算を読む】 画像

業績好調でも脱・中古ゲーム販売を進めるゲオが向かう先【ゲーム企業の決算を読む】

かつてゲーム販売や音楽・映像レンタルで栄華を誇っていたゲオホールディングスが、転換点に立っています。

エンタメ業界にそびえ立つ「ガンダム」ビジネスを紐解く-テクノロジーで加速する“失敗できない”IP戦略【イベントレポート】 画像
特集

エンタメ業界にそびえ立つ「ガンダム」ビジネスを紐解く-テクノロジーで加速する“失敗できない”IP戦略【イベントレポート】

業績回復鮮明のシリコンスタジオ、ゲームエンジンの需要高まる自動車業界でも存在感を発揮【ゲーム企業の決算を読む】 画像

業績回復鮮明のシリコンスタジオ、ゲームエンジンの需要高まる自動車業界でも存在感を発揮【ゲーム企業の決算を読む】

ゲーム開発の環境構築支援などを行うシリコンスタジオの業績が安定してきました。

eスポーツのオフライン移行で課題が鮮明に―営業利益が激減したウェルプレイド・ライゼストの行先【ゲーム企業の決算を読む】 画像

eスポーツのオフライン移行で課題が鮮明に―営業利益が激減したウェルプレイド・ライゼストの行先【ゲーム企業の決算を読む】

2022年11月30日に新規上場したeスポーツの総合商社であるウェルプレイド・ライゼストが、早くも転換点を迎えています。

『アスタタ』不発のgumi、SBIが株を追加取得しても距離を取るのはなぜか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『アスタタ』不発のgumi、SBIが株を追加取得しても距離を取るのはなぜか?【ゲーム企業の決算を読む】

SBIホールディングスが、gumiの普通株を最大で30%超を保有することに。両社の関係を分析します。

『スカッとゴルフ パンヤ』開発で知られるNtreev Softが廃業に―10年以上も赤字が続く経営状況から脱却できず 画像

『スカッとゴルフ パンヤ』開発で知られるNtreev Softが廃業に―10年以上も赤字が続く経営状況から脱却できず

一時はスマートフォン向けアプリ『パンヤM』の話題もありましたが…

ゲーム専門決済企業Xsollaがもたらす「期待以上の収益向上」- 大手スタジオも驚くD2C戦略の真価に迫る【TGS2025】 画像
特集

ゲーム専門決済企業Xsollaがもたらす「期待以上の収益向上」- 大手スタジオも驚くD2C戦略の真価に迫る【TGS2025】

【年末特別編】5つのトピックスで2023年のゲーム業界を読み解く【ゲーム企業の決算を読む】 画像

【年末特別編】5つのトピックスで2023年のゲーム業界を読み解く【ゲーム企業の決算を読む】

印象的な5つのトピックスで、2023年のゲーム業界を振り返りましょう。業績やビジネスモデル、話題性へのインパクトの大きかったものを選びました。どれも業界の新たな方向性を示しているように見えます。

固定費削減で黒字転換したマイネット―ファンタジースポーツへの固執は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】 画像

固定費削減で黒字転換したマイネット―ファンタジースポーツへの固執は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】

スマートフォンゲームの運営に強みを持つマイネットが黒字転換を図りました。

『スクフェス2』がまさかの大失速―ブシロードはゲーム事業の苦境が鮮明に【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『スクフェス2』がまさかの大失速―ブシロードはゲーム事業の苦境が鮮明に【ゲーム企業の決算を読む】

ブシロードゲーム事業であるデジタルコンテンツユニットの業績が冴えません。

映画配給のギャガを買収したGENDA―好調に見えても楽観視できない2つのポイント【ゲーム企業の決算を読む】 画像

映画配給のギャガを買収したGENDA―好調に見えても楽観視できない2つのポイント【ゲーム企業の決算を読む】

順風満帆に見えるGENDAですが、死角がないわけではありません。

なぜAI活用にAkamaiが不可欠なのか?―「Akamai Cloud Day 2025」に見るAI時代への備え 画像
特集

なぜAI活用にAkamaiが不可欠なのか?―「Akamai Cloud Day 2025」に見るAI時代への備え

「イケメンシリーズ」のアエリアが業績予想を下方修正―大規模な再編・改革が必要か?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

「イケメンシリーズ」のアエリアが業績予想を下方修正―大規模な再編・改革が必要か?【ゲーム企業の決算を読む】

開発費や人的リソースを最大化させるためにも、子会社を整理して女性向けゲームやコンテンツの開発を集中的に行うことが、業績を回復させる近道だと考えられます。

『サイバーパンク2077』「仮初めの自由」売上本数430万本突破でDLC購入率は20%に―開発チームはウィッチャー続編などに移行中 画像

『サイバーパンク2077』「仮初めの自由」売上本数430万本突破でDLC購入率は20%に―開発チームはウィッチャー続編などに移行中

10月31日の時点で開発チームのほぼ半数が「Polaris」の作業中。

カギは莫大な広告費のコントロール…ハイパーカジュアルがカヤックの屋台骨に【ゲーム企業の決算を読む】 画像

カギは莫大な広告費のコントロール…ハイパーカジュアルがカヤックの屋台骨に【ゲーム企業の決算を読む】

ソーシャルゲームの不調で一時業績不振に陥っていたカヤックが、目覚ましい回復を見せています。

IP戦略が奏功の任天堂、過去最高益を達成―次なる一手『ゼルダの伝説』映画化にも本気【ゲーム企業の決算を読む】 画像

IP戦略が奏功の任天堂、過去最高益を達成―次なる一手『ゼルダの伝説』映画化にも本気【ゲーム企業の決算を読む】

ニンテンドースイッチの販売数が伸びている他、映画によるIP関連の収入も増加して利益を押し上げています。映画関連では、ハリウッド版『ゼルダの伝説』が発表されました。任天堂は明らかに新たな企業ステージに入りました。

スマホ新法で“決済の民主化”が始まる―ゲーム企業がビジネスチャンスを掴む「3つの条件」とは 【Adyenインタビュー】 画像
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スマホ新法で“決済の民主化”が始まる―ゲーム企業がビジネスチャンスを掴む「3つの条件」とは 【Adyenインタビュー】

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