業績のニュース記事一覧(10 ページ目) | 企業動向 | GameBusiness.jp

企業動向 業績ニュース記事一覧(10 ページ目)

ネクソン、過去最高売上も業績予想には届かず―『THE FINALS』は“課金額が予想を上回る”好調スタート、日本では『ブルアカ』が成長 画像

ネクソン、過去最高売上も業績予想には届かず―『THE FINALS』は“課金額が予想を上回る”好調スタート、日本では『ブルアカ』が成長

『THE FINALS』はローンチ後2週間で1000万インストールを突破しています。

KRAFTON、2023年は過去最高売上高を記録―『PUBG』が同接・売上増など絶好調 画像

KRAFTON、2023年は過去最高売上高を記録―『PUBG』が同接・売上増など絶好調

新作タイトルを毎年リリースする方針も示しています。

【決算】コロプラの第1四半期は2割の減収、4億1400万の営業赤字で着地 画像

【決算】コロプラの第1四半期は2割の減収、4億1400万の営業赤字で着地

コロプラが7日に発表した2024年9月期 第1四半期の連結業績(2023年10月1日~2023年12月31日)は、売上高56億2900万円(前年同期比▲20.8%)、営業損失4億1400万円、経常損失4億6100万円、親会社株主に帰属する四半期純損失5億1900万円となりました。

HDゲームは前年同期比増収もMMO、スマホ向けコンテンツ伸びず営業利益20%減―スクエニ2024年3月期Q3決算公開 画像

HDゲームは前年同期比増収もMMO、スマホ向けコンテンツ伸びず営業利益20%減―スクエニ2024年3月期Q3決算公開

今後はラインナップを絞り込むとの第2Qにおける質疑応答も公開されています。

東京ゲームショウ2025特集ページ 画像
特集

東京ゲームショウ2025特集ページ

任天堂、2024年3月期第3四半期の決算公開―『ティアキン』2,028万本『マリオ ワンダー』は1,196万本を記録!今後「一人に一台」の普及を目指す 画像

任天堂、2024年3月期第3四半期の決算公開―『ティアキン』2,028万本『マリオ ワンダー』は1,196万本を記録!今後「一人に一台」の普及を目指す

今後、ニンテンドースイッチを「『一家に一台』から『一家に複数台』、さらには『一人に一台』の普及を目指します」としています。

ホロライブ運営会社の人気CEOが語る「VTuber市場の今」とは?―知識ゼロからはじめる特別勉強会をレポート 画像

ホロライブ運営会社の人気CEOが語る「VTuber市場の今」とは?―知識ゼロからはじめる特別勉強会をレポート

世界的な広がりを見せ、今や日進月歩で技術の進歩や活躍の場が広がっているVTuber市場。その基本的な解説から今後の可能性まで、人気VTuberプロダクション「ホロライブ」を運営するカバー株式会社がメディア向けの勉強会を開催しました。

『アトリエ』シリーズ好調でコーエーテクモが2割増収―“月商10億円のスマートフォンゲーム”は生み出せたのか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『アトリエ』シリーズ好調でコーエーテクモが2割増収―“月商10億円のスマートフォンゲーム”は生み出せたのか?【ゲーム企業の決算を読む】

コーエーは『レスレリアーナのアトリエ』の開発を担ったアカツキと資本業務提携契約を締結するなど、本格的なモバイル展開への布石を打っています。

マイクロソフトが2024年第2四半期決算を発表―アクティビジョン買収でゲーム部門が躍進 画像

マイクロソフトが2024年第2四半期決算を発表―アクティビジョン買収でゲーム部門が躍進

ゲーム部門の売上がWindowsの売上を抜き、社内で3番目に大きい部門となりました。

「ユーザーが拡大し続けている」...「モンストWebショップ」担当者が語る、ペイディ導入後の確かな手応え―クレカだけでは掴めない顧客ニーズの掴み方とは【インタビュー】 画像
特集

「ユーザーが拡大し続けている」...「モンストWebショップ」担当者が語る、ペイディ導入後の確かな手応え―クレカだけでは掴めない顧客ニーズの掴み方とは【インタビュー】

【決算】カプコンの3Q連結業績は4割超増益で着地―『スト6』などデジタル販売強化が奏功 画像

【決算】カプコンの3Q連結業績は4割超増益で着地―『スト6』などデジタル販売強化が奏功

新規・既存タイトルがともに好調に推移しました。

【決算】コーエーテクモHDの3Q決算、経常利益100%増の大幅増益 画像

【決算】コーエーテクモHDの3Q決算、経常利益100%増の大幅増益

既存・新作タイトルがともに好調に推移しています。

業績好調でも脱・中古ゲーム販売を進めるゲオが向かう先【ゲーム企業の決算を読む】 画像

業績好調でも脱・中古ゲーム販売を進めるゲオが向かう先【ゲーム企業の決算を読む】

かつてゲーム販売や音楽・映像レンタルで栄華を誇っていたゲオホールディングスが、転換点に立っています。

業績回復鮮明のシリコンスタジオ、ゲームエンジンの需要高まる自動車業界でも存在感を発揮【ゲーム企業の決算を読む】 画像

業績回復鮮明のシリコンスタジオ、ゲームエンジンの需要高まる自動車業界でも存在感を発揮【ゲーム企業の決算を読む】

ゲーム開発の環境構築支援などを行うシリコンスタジオの業績が安定してきました。

【キャリアクエスト】FGOだけじゃない、ラセングルならではの挑戦を求めて。“若い会社”で活躍する、とあるゼネラリストの働き方事情 画像
特集

【キャリアクエスト】FGOだけじゃない、ラセングルならではの挑戦を求めて。“若い会社”で活躍する、とあるゼネラリストの働き方事情

eスポーツのオフライン移行で課題が鮮明に―営業利益が激減したウェルプレイド・ライゼストの行先【ゲーム企業の決算を読む】 画像

eスポーツのオフライン移行で課題が鮮明に―営業利益が激減したウェルプレイド・ライゼストの行先【ゲーム企業の決算を読む】

2022年11月30日に新規上場したeスポーツの総合商社であるウェルプレイド・ライゼストが、早くも転換点を迎えています。

『アスタタ』不発のgumi、SBIが株を追加取得しても距離を取るのはなぜか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『アスタタ』不発のgumi、SBIが株を追加取得しても距離を取るのはなぜか?【ゲーム企業の決算を読む】

SBIホールディングスが、gumiの普通株を最大で30%超を保有することに。両社の関係を分析します。

『スカッとゴルフ パンヤ』開発で知られるNtreev Softが廃業に―10年以上も赤字が続く経営状況から脱却できず 画像

『スカッとゴルフ パンヤ』開発で知られるNtreev Softが廃業に―10年以上も赤字が続く経営状況から脱却できず

一時はスマートフォン向けアプリ『パンヤM』の話題もありましたが…

【年末特別編】5つのトピックスで2023年のゲーム業界を読み解く【ゲーム企業の決算を読む】 画像

【年末特別編】5つのトピックスで2023年のゲーム業界を読み解く【ゲーム企業の決算を読む】

印象的な5つのトピックスで、2023年のゲーム業界を振り返りましょう。業績やビジネスモデル、話題性へのインパクトの大きかったものを選びました。どれも業界の新たな方向性を示しているように見えます。

【キャリアクエスト】「これ、あったら面白い」を実際に作り出せる。セガ入社3年目の若手が語るプランナーという職種、そして自身の展望とは 画像
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【キャリアクエスト】「これ、あったら面白い」を実際に作り出せる。セガ入社3年目の若手が語るプランナーという職種、そして自身の展望とは

固定費削減で黒字転換したマイネット―ファンタジースポーツへの固執は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】 画像

固定費削減で黒字転換したマイネット―ファンタジースポーツへの固執は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】

スマートフォンゲームの運営に強みを持つマイネットが黒字転換を図りました。

『スクフェス2』がまさかの大失速―ブシロードはゲーム事業の苦境が鮮明に【ゲーム企業の決算を読む】 画像

『スクフェス2』がまさかの大失速―ブシロードはゲーム事業の苦境が鮮明に【ゲーム企業の決算を読む】

ブシロードゲーム事業であるデジタルコンテンツユニットの業績が冴えません。

映画配給のギャガを買収したGENDA―好調に見えても楽観視できない2つのポイント【ゲーム企業の決算を読む】 画像

映画配給のギャガを買収したGENDA―好調に見えても楽観視できない2つのポイント【ゲーム企業の決算を読む】

順風満帆に見えるGENDAですが、死角がないわけではありません。

「イケメンシリーズ」のアエリアが業績予想を下方修正―大規模な再編・改革が必要か?【ゲーム企業の決算を読む】 画像

「イケメンシリーズ」のアエリアが業績予想を下方修正―大規模な再編・改革が必要か?【ゲーム企業の決算を読む】

開発費や人的リソースを最大化させるためにも、子会社を整理して女性向けゲームやコンテンツの開発を集中的に行うことが、業績を回復させる近道だと考えられます。

【イベント告知】アカマイが「Akamai Cloud Day 2025」を9月24日に開催。特別セッションに安野貴博氏が登壇、ソニーグループや時雨堂の事例も 画像
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【イベント告知】アカマイが「Akamai Cloud Day 2025」を9月24日に開催。特別セッションに安野貴博氏が登壇、ソニーグループや時雨堂の事例も

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