『テイルズ オブ』シリーズ最新作『テイルズ オブ アライズ』の発売時期が、「2020年発売予定」から「発売時期未定」へと変更されました。
吉本興業のお笑い芸人と配信プラットフォーム「Mildom」による新サービス「吉本自宅ゲーム部」の制作発表記者会見をレポート!
Mixerからは配信者たちの移行先として、Facebook Gamingが挙げられています。
現在はVRタイトル新作『Lone Echo II』を開発中。
さらにPS4とPS5、Xbox OneとXbox Series Xの世代間クロスプレイ対応も発表。
『STAR WARS:スコードロン』ではアイテム課金やライブサービス戦略を採用しないことが海外メディアの取材で明らかになりました。
『サイバーパンク2077』のPS5後方互換が判明!後日次世代機版への無料アップグレードも
6月25日(ポーランド時間)の配信イベント「Night City WIRE」放送後には各メディアからのプレビュー記事が順次公開予定。
PS4からPS5へのアップグレードプログラムについて、SIEは「統一規格はなく各社独自に設定できる」と回答しました。
7億5,000万ドルの資金調達過程で、この金額に達したとのこと。
同社はほかにも『Advent Rising』『Raze's Hell』『Flip's Twisted World』のライセンスを取得したことも明らかにしています。
スクウェア・エニックス・ホールディングスが「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に賛同、参画。これにより、同社およびスクウェア・エニックスはコロナウイルス感染拡大防止を目的とした行為に限り、特許権の権利を行使しないことになります。
サバイバルホラーの代表的シリーズが快挙を達成!
PlayStation 5の本体デザインが初公開!ドライブレスの「デジタル・エディション」もお披露目。
CRI・ミドルウェアは、6月11日より、同社が提供する「CRIWARE」のパッケージゲーム向け料金体系を改定すると発表しました。
「諸般の事情により開発を中止した」としていますが詳しい理由などは明らかになっていません。
主に次世代ゲーム機向けの新タイトルの開発を目的としています。
「現時点では独立したスタジオのままである」というコメントを行っています。
テンセントが購入したBohemia Interactiveの株式はおよそ70%から80%で、購入額は約2億6,000万ドルになるようです。
発表されたばかりの「ゲームギアミクロ」、その詳細が判明しました。価格は各4,980円(税抜)で、1.15インチのモニタと各種ボタンで実際にプレイできます。