プロジェクタ搭載の“自走する可変型ロボット”というSF映画に登場しそうなメカ「Tipron(ティプロン)」が発表されました。
人気ゲームアプリ『Angry Birds』シリーズを提供するフィンランドのRovio Entertainmentが、韓国のNHN Studio629とパートナーシップを締結した。
米3Dプリンタメーカーの3D Systemsが、デスクトップ3Dプリンタ事業から撤退すると発表した。これに伴い、同社の個人向け廉価デスクトップ3Dプリンタ「Cube」シリーズの製造も停止される。
毎年恒例のウィンターセールを開催しているSteamですが、複数の海外メディアより「ランダムな他人のアカウント詳細情報にアクセスできてしまう」との不具合が報告されました。本記事執筆時においては修正済みとのことですが、問題発生中にはストアを一時停止。
ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は、11月25日付でシンガポールでイベント事業などを手掛けるSozo Pte. Ltd.(Sozo)と資本提携を実施したと発表した。
バンダイナムコホールディングスおよびバンダイナムコエンターテインメントなどグループ5社は、2016年1月より港区芝のオフィスビルに本社機能を移転すると発表しています。
任天堂は、ニンテンドー2DSを2016年2月27日に発売すると発表しました。
米カリフォルニアに拠点を置くスタートアップのFresviiが、ニッセイ・キャピタル株式会社およびアメリカ、日本の投資家などより計400万ドル(約4.8億円)の第三者割当増資を実施した。
バンダイナムコスタジオは、2015年12月付で世界レベルのエンジニア、ジュリアン・マーセロン(Julien Merceron)氏と雇用契約を結んだと発表しました。
株式会社カブクが、カスタマイズ可能な3Dキャラクターをゲーム上から直接3Dプリント製造するサービス「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」をリリースした。
株式会社ドワンゴが、サムスンのVRヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」にてニコニコ動画とニコニコ生放送が視聴できるアプリ「niconicoVR」をOculus Storeにてリリースした。
米LA・ハリウッドのVFX制作会社の「デジタル・ドメイン」が、同じくLAに拠点を置くVRコンテンツ制作会社の「Immersive Media」を3,900万ドル(約47億円)で買収した。
先週、ゲーム業界を騒がせた、小島秀夫氏のコナミ退社と、独立スタジオ「コジマプロダクション」の創設。PS4向けとして制作が発表された新生「コジプロ」の処女作ですが、海外で情報が流れていたPCでの発売の可能性に関して、事実関係が明らかになりました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、中国の大手プロバイダー「Tencent」と共同で開発している、iOS/Android/Kindle Fire向け中国版『パズル&ドラゴンズ』のリリース時期を2016年1~3月に変更することを発表しました。
12月17日、株式会社アエリアは、株式会社角川ゲームスとの共同モバイルゲーム事業「モバイルプロジェクト(仮称)」についての進捗状況を発表しました。
長期ゲーム運営を得意とするオルトプラス株式会社と、ヒューマンリソース事業を展開し、累計100タイトル以上のゲームをサポートしてきた株式会社リンクトブレインは、シェアを拡大するため。人材面・営業面で提携することを発表しました。
近年の『トゥームレイダー』シリーズを開発している「Crystal Dynamics」の代表、Darrell Gallagher氏が退社したことが、「Tomb Raider」公式Tumblrの最新投稿により明らかとなりました。
12月15日付でコナミを退社し、新スタジオ『コジマプロダクション』を設立した小島秀夫監督。海外メディアによる小島秀夫監督、そして新川洋司氏へのインタビュー映像が公開されています。
FULLER株式会社は、同社が提供するアプリ利用動向分析ツール「App Ape Analytics」のデータを用いて、LINE公式アカウントからメッセージを送信した場合の人気3ゲームアプリの起動率を調査したところ、起動率が平均14%アップしていることを発表しました。
中国のゲーム企業Tencent社が、『League of Legends』のRiot Gamesの株式を完全に取得したと発表されました。Tencent社は、2011年に4億ドルを投じてRiot Gamesの筆頭株主となっており、今回の株式取得でRiot Gamesが完全な傘下に入ります。