JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、リザルトが運営している、「本気のヤツしかいらない」とのスローガンを掲げeスポーツシーンで活躍するプロeスポーツチーム「REALIZE」と、スポンサーシップ契約を締結したと発表しました。
スサノオは、大阪府大阪市北区にて、eスポーツ施設「8BIT(エイトビット)」を6月24日より開業すると発表しました。
7月には賞金総額は40億円を超えるeスポーツイベント「Gamers8」も実施。サウジアラビアの勢いは止まりません。
長瀬産業としては異例と言ってもいい「eスポーツ大会」の実施。この実現と成功には、同社広報の尽力がありました。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は、オンライン配信・収録を主目的とした「要町スタジオ」を、東京都豊島区要町に開設したと発表しました。
MSYが運営するコミュニティサービス・ブランド「GRAPHT」は、6月28日より東京ビッグサイトにて開催予定となっている「eスポーツビジネスEXPO」にブース出展すると発表しました。
岩崎学園は、神奈川県横須賀市を舞台とした産学民官連携制度「Yokosuka e-Sports Partners」に参画したと発表しました。
液晶ディスプレイ・PCモニターの開発・製造・販売等を手掛けるJAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、千葉県を拠点とするMOZE運営のeスポーツチーム「MoZe Clan」とスポンサーシップ契約を締結したと発表しました。
近畿経済産業局は6月16日、関西の中堅・中小企業を対象に企業活動の現場に見られる新たな変化の兆しに着目したヒアリング調査レポート「関西企業フロントラインNEXT」を公表しました。
VARRELは、同社が運営するプロeスポーツチーム「DONUTS VARREL」『PUBG MOBILE』部門の選手達が、神奈川県・黒岩知事を表敬訪問したと報告しました。
プレイブレーンは、国内eスポーツ大会/イベントの視聴データを様々な角度から分析しPDFレポートを発行するサービス「PLAYDATA(プレイデータ)」のオープンβ版の提供を2023年6月より開始しました。
現状特に注意しなければならない法律上のリスクやコンプライアンス問題などについてお話を伺いました
良いプレイに声をあげ、珍プレイに笑い、惜しいシーンで悔しさをにじませる“現地観戦”を日本でも!
「LJL」は、世界的な人気を誇るPCオンラインゲーム『League of Legends』の国内プロリーグです。
カプコンは、シリーズ最新作『ストリートファイター6』を競技タイトルとして用い、7月より開幕される国内最高峰のeスポーツ大会「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」にて、事業者向けのパブリックビューイング企画を実施すると発表しました。
神奈川県横浜市をホームタウンとしてeスポーツ事業を展開するVARRELは、同社が運営するプロeスポーツチーム「DONUTS VARREL」『PUBG MOBILE』部門による、山中竹春横浜市長との表敬訪問が実現したと報告しました。
今国内で注目されているタイトルたちをまとめていきます。
ソニーは、自社が提供するゲーミングギアブランド「INZONE(インゾーン)」にて、プロeスポーツチームを運営するFnatic(フナティック)と、複数年にわたる商品共創を含んだ協業の契約を締結したと発表しました。
6月2日に発売された『ストリートファイター6』が、はやくも100万ユーザーを突破。記念イラストの公開や、ゲーム内プレゼントを用意。
主にLesta Studioに運営が移った旧Wargaming.netのタイトルが採用される見込みです。