プレイブレーンは、同社が運営する、国内eスポーツ大会の配信スケジュール情報等を網羅するeスポーツ・カレンダーサイト「TAIYORO」、そこで観測された2023年1月から3月に掛けて実施された国内eスポーツ大会の視聴トレンドを報告しました。
今国内で注目されているタイトルたちをまとめていきます。
eスポーツが初めて公式メダル競技として実施される第19回アジア競技大会 2022/杭州(2023年9月開催)に向けた友好の祭典として開催されました。
RATELは、人気ブロックチェーンゲーム『Axie Infinity』の最新作『Axie Infinity: Origins』を用い、Breed Club主催で5月開催予定のeスポーツ大会「Axie Infinity Japan League Powered by RATEL」を、制作・運営すると発表しました。
リマッチの判断が遅いという指摘も。
プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon(CR)」が、ストリーマー「じゃすぱー」の加入を発表。シネマ調の特別ムービーには、CRおじじ氏、するがモンキーさん、mother3さん、mittiiiさん、そしてじゃすぱーさんが出演しています。
大会開幕の数時間前にメンバー変更がアナウンスされました。
戦争犯罪禁止縛りプレイや『フォートナイト』の独自ゲームモードを通じて学べる。
広告制作やソーシャルゲーム開発を行うカヤックが、eスポーツ分野への出資を加速しています。
XENOZが運営するプロeスポーツチーム「SCARZ」は、親子・小学生に向けた「ゲームとの付き合い方」をテーマした講演会を、川崎市幸区役所との協働にて実施したと報告しました。
講演テーマは「eスポーツと地域」。川崎エリアの企業を対象とすることで、地域のビジネス活性化も目指します。
HPのゲーミング向け周辺機器メーカーHyperXは、日本を拠点に、50人を超えるプレイヤーを擁して国内外のeスポーツシーンで活躍するプロeスポーツチーム「SCARZ」、その公式周辺機器パートナーとしてスポンサー契約を締結したと発表しました。
クルマのスイッチ・鍵等を開発・製造・販売する自動車部品メーカーの東海理化は、eスポーツ向けゲーミングギアブランド「ZENAIM(ゼンエイム)」の立ち上げを発表しました。
これもまた、eスポーツ。
オーティスの代表取締役社長・角本康司氏に、XTENを立ち上げてのeスポーツ業界への参入へと至った背景と経営判断、そしてオーティスとXTENが目指すミッションとビジョンについて伺いました。
世界3つの地域で予定されていた「Apex Legends Global Series(ALGS)」。4月9日開催から延期となりました。
女性限定のeスポーツ大会を開催し、すべての女性のエンパワーメントを図るとしています。
プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する戦国は、総合広告代理店の大広九州との資本業務提携を実施したと発表しました。
GameWithの子会社DetonatioNが運営するプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」は、日本HPが展開するゲーミングPCブランド「OMEN」とのスポンサー協賛契約を締結したと発表しました。
eスポーツの大会運営やプロダクト開発を行う「RATEL」への出資を決めた理由や、投資の面から見るeスポーツ領域の可能性などを伺いました。