海外アナリスト企業Niko Partnersは、中国にて先日実施された、新たなゲーム審査機関State Administration of Press and Publicationsの会議において、中国ゲーム審査のプロセスの一部変更と、表現規制内容の明示化が行われたことを発表しました。
海外にて先日行われた『大乱闘スマッシュブラザーズ』e-Sports大会「Pound 2019」。同決勝戦の後に思わぬハプニングがあったことが海外メディアで報じられました。
Wizards of the Coast LLCは、5月3日に発売する『マジック:ザ・ギャザリング』の新セット「灯争大戦」日本語版において、プレインズウォーカーカード36枚の日本語版オリジナルアートを収録すると発表しました。
ASUS JAPANは4月21日に大阪市内某所にて#ROGアンバサダーMeetingを開催しその中でゲストセッションも開催しました。
SIEは、PS4『ゴッド・オブ・ウォー』のメイキングドキュメンタリー「God of War: Raising Kratos」をYouTube公開することを発表しました。
ミラティブは、第1期の決算公告を官報を通じて発表しました。決算公告によると、第1期となる2018年12月期決算は、当期純損失が5億6700万円となっています。
VTuberグループ「にじさんじ」を運営するいちからは、中国向けバーチャルライバープロジェクト「VirtualReal Project」の開催を発表しました。
ゲーム業界を目指しているわけではなくとも、ゲーム好き、『DMC』シリーズファンであれば楽しめる開発秘話やこぼれ話が満載でした
ロイター通信は、イラクにてEpic Gamesの『フォートナイト』および、PUBG Corp.の『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がいずれも禁止処分を受けたことを報じました。
アカツキは、スポーツ×テクノロジーのAspoleへ1.3億円の出資を行ったと発表しました。
Game Server Serviceは、同社のGS2(Game Server Service)を利用した今後のビジネス展開について、クラウドエースと戦略協業契約を締結したと発表しました。
『フォートナイト』を中心に様々な配信で知られる人気ストリーマーNinja。同氏がTime誌が選ぶ2019年度の「世界で最も影響力のある100人のうちの1人」に選出されたことが発表されました。
Epic Gamesは、同社のストアやゲームで用いられるアカウントのセキュリティについて、現状の対策と今後の強化計画を発表しました。
アスクは、ZOTAC社製のVR向けバックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」を発表しました。
ユービーアイソフトは公式ブログにおいて、「ノートルダム寺院へのサポートに関する表明」という投稿を行い、ノートルダム大聖堂(寺院)再建への寄付とPC版『アサシン クリード ユニティ』を1週間無料で配布することを明らかにしました。
6月に行われる一大ゲームイベント「E3 2019」ですが、Microsoftは同社プレスカンファレンス「Xbox E3 Briefing」を太平洋標準時6月9日午後1時(日本時間6月10日午前5時)より実施することを発表しました。
先日、大規模な火災によって大きな被害を受けたフランス・パリのノートルダム大聖堂。マクロン大統領は募金や支援によって再建を進める考えを明らかにしましたが、この再建にUbisoftの人気ステルスゲーム『アサシン クリード』が役立つのではないかと話題になっています。
龍が如くスタジオは海外向けTwitterアカウントにて、ピエール瀧被告の逮捕を受けて差し替えが発表されていた『JUDGE EYES:死神の遺言』のキャラクター「羽村京平」の紹介映像を公開しました。
カプコンUKは、アーケードスティック型ゲーム機「Capcom Home Arcade」を発表しました。併せてトレイラーを公開しています。
日本マイクロソフトは、光学式ディスクドライブ非搭載のXbox One新モデル「Xbox One S 1 TB All Digital Edition」を2019年5月7日より24,980円(税抜参考価格)で発売することを発表しました。