8月にモンゴル・ウランバートルで開催予定となっている第2回東アジアユース競技大会。日本eスポーツ連合は、その競技タイトルの一つ、『THE KING OF FIGHTERS XV』の日本代表選手を選抜し、内定選手として日本オリンピック委員会に推薦予定と発表しました。
カバーは、自社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」、その配信システムの開発に、ソニーセミコンダクタソリューションズが提供するスマートフォン向けAR開発用SDK「ToF AR」を使用したと発表しました。
タイトルは「ゲームクリエイター小島秀夫の an-an-an、とっても大好き○○○○●」で、2012年以来約10年ぶりとなる小島監督による雑誌連載となります。
コンセプトアートでは、刀らしきものを携えた和装の人物が深い森の中に一人たたずむ様子を描写。2025年~2026年の発売を目指し開発中。
ゲームタイトルの一番人気は『マインクラフト』でした。
森&パートナーズ法律事務所は、eスポーツ業界の法務に特化した、eスポーツ法務専門ウェブサイト及びeスポーツ法務サービスの提供を開始したと発表しました。
近年目覚ましい発展を続けるインドのゲーム市場における有望なゲーム開発者を発掘・支援することを目的としています。
島外の在住者も参加無料で楽しめるイベントとのことです。
楽天グループは、eスポーツイベント第3弾となる「Rakuten esports cup 大争奪戦~新緑の薫り~」を、5月14日に開催すると発表しました。
チート業者側は裁判を欠席した模様。
KRAFTONは、2023年における第1四半期の業務実績を暫定公開しました。
ソフトウェアは35作品がミリオンセラーの好調。しかし、ハードウェア面で悩まされることに。
コンソールが6億3900万ドル(約860億円)、PCが6億6600万ドル(約900億円)に。
開発中の新作ウォーバースタイトルをMicrosoftのコンソールプラットフォームでもリリースできるよう協議しています。
5月21日まで10%オフセール中。
大会告知動画では優勝チームに送られる称号「Aegis of Champions」を示す盾が厳重に梱包され、大会会場へと送られる様子を用いて大会の詳細を伝えています。
ただし、機械学習やAIの利用を真っ向から否定しているわけではありません。
デベロッパー/パブリッシャーやシリーズ名でも検索できるようになりました。
制作にかかったのは2年間という、高速2D格闘ゲームです。
Warner Bros. Games史上最大のリリースを記録したとのこと。