東京都のコンテンツ支援施設TCIC、スタートアップ向け無料ピッチトレーニングプログラムの参加者を募集開始 | GameBusiness.jp

東京都のコンテンツ支援施設TCIC、スタートアップ向け無料ピッチトレーニングプログラムの参加者を募集開始

アニメ・ゲーム・XRなどコンテンツ領域の起業家を対象に、VCや金融機関のメンターによる全6回の実践型アクセラレーションを2026年6月から実施します。

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東京都のコンテンツ支援施設TCIC、スタートアップ向け無料ピッチトレーニングプログラムの参加者を募集開始
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ツクリエが東京都から受託運営する東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)は、コンテンツ関連スタートアップを対象とした無料のアクセラレーションプログラム「TCIC Pitch Campus 2026 -Contents Business Acceleration-」の参加者募集を2026年4月24日に開始しました。応募締切は5月21日17時で、採択数は6社(者)程度を予定しています。

プログラムの狙いと内容

本プログラムは、アニメ・ゲーム・XRなどコンテンツ産業で創業し、デットまたはエクイティでの資金調達を目指す起業家に向けた全6回の実践型トレーニングです。期間は2026年6月15日から7月30日まで。各回でコンテンツ分野の専門メンターからフィードバックを受けながらビジネスモデルとピッチスキルを磨き、最終回の「Demo Day」ではVC・金融機関・コンテンツ事業会社に対して成果発表を行います。Demo Day後にはネットワーキングの場も設けられます。

参加者にはプログラム期間中のコワーキングスペース利用やパブリシティ機会の提供に加え、プログラム終了後も継続的な伴走支援が行われます。参加費は無料です。

投資家・金融機関からメンターが集結

メンター陣には投資・金融の実務経験者が名を連ねます。日本政策金融公庫の佐藤俊太氏はスタートアップ向け資本性劣後ローンの融資審査などを担当する人物で、インキュベイトファンドの泉雅貴氏はエンタメ領域を中心に新規投資先の発掘に従事しています。このほか、松竹のCVCである松竹ベンチャーズ取締役常務執行役員の森川朋彦氏、Z Venture Capitalの亀岡千泰氏、三菱UFJキャピタルの小西健人氏が参加します。

運営側からは、コンテンツファンドの組成運用や30社以上への投資経験を持つツクリエ代表取締役の鈴木英樹氏をはじめ、マンガアプリcomico元事業プロデューサーの大藤充彦氏らがメンターを務めます。

応募条件と会場

応募対象はコンテンツ・クリエイティブ関連のスタートアップで、自社プロダクト・サービスの開発を行っている、または予定があることが条件です。事業フェーズの指定はありません。会場は中野坂上のTCICを中心に、一部回は松竹ベンチャーズが拠点を構える高輪ゲートウェイ駅直結の「EIGHT」で実施されます。

TCICは、ゲーム・映像・アニメ・CGなどコンテンツ・クリエイティブ関連産業に特化した東京都直営の創業・起業支援施設で、2008年の開設以来、コンテンツ分野の起業家支援を続けています。

<プログラム概要>

・参加費 :無料

・採択数 :6社(者)程度(予定)

・募集期間:2026年4月24日(金)~5月21日(木) 17:00

※Peatixのプログラムの詳細ページよりチケットをお申込みください。

※事業内容等をご入力いただく必要がありますので、余裕をもって、お申込みください。

※6月上旬頃、採択結果を通知いたします。なお、審査結果の理由等に関するお問い合わせには一切ご回答できませんので、あらかじめご了承ください。

・プログラム期間:2026年6月15日(月)~7月30日(木)(全6回)

・プログラムの詳細ページ

https://tcic-pitchcampus2026.peatix.com

《多賀秀明》

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