
原作開発やマンガ制作などのIP創出事業を手がけるエンタメスタートアップのtaskeyは2026年6月8日、ゲーム事業への参入を発表しました。PCゲームプラットフォーム「Steam」を軸に、グローバル市場を見据えたタイトル開発に取り組みます。
ストーリーの知見をゲーム領域へ
taskeyは「21世紀、世界でもっとも読まれる物語を生み出す。」をビジョンに掲げ、ノベル・マンガ・アニメなど多様な形式でストーリーIPを展開してきました。同社は今回の参入について、物語の楽しみ方が多様化するなか、ユーザー自身が物語世界に入り込み体験できるゲームはストーリー表現の可能性をさらに広げる領域だとしています。
Steamを軸にグローバル市場を狙う
プラットフォームとしてSteamを選んだ背景には、開発者やスタジオの規模を問わず多様なタイトルが国境を越えてユーザーに支持される事例が増えている点があります。同社はこうした環境を活かし、日本発のIPをグローバル市場へ届ける構えです。
第1弾はADV・ノベルゲーム、2027年までに複数タイトル
第1弾タイトルとしてSteam向けのADV(アドベンチャー)・ノベルゲームを予定しており、2027年までに複数タイトルのリリースを目指すとしています。タイトルの詳細やリリース時期は今後順次発表される予定です。
あわせて同社は、事業立ち上げに伴いゲームの企画・ストーリー開発を担うゲームIPプロデューサーの採用を開始しています。






