モバイルアプリ・ゲームのデータや分析環境を提供するSensor Towerは、3Dリアルタイム戦略RPG『アークナイツ:エンドフィールド』のデータを発表。2026年1月22日から2月21日までの期間におけるモバイル版の収益シェアおよびRPD(1ダウンロードあたりの収益)で、日本がトップであることを発表しました。
◆リリース初月の収益シェアで日本市場がトップに
『アークナイツ:エンドフィールド』は、スマートフォン向けタワーディフェンス『アークナイツ』を開発したHypergryphによる新作3Dリアルタイム戦略RPGです。
プレイヤーは「エンドフィールド工業」の管理人となり、未開拓の惑星「タロII」の探索を進めていきます。3月12日からは新バージョン「潮起ち、故淵離る」も実装され、記事執筆時点では新オペレーター「ロッシ」を入手できる特別スカウト「ウルフパール」(ガチャ)を開催中です。

そんな本作のモバイル版についてSensor Towerの報告によると、リリース日の1月22日から2月21日までの期間の収益シェアにおいて、日本が世界全体の32%を占め、中国を抜いてトップ市場に。また、RPDでも約15ドルを記録して世界1位となっているようです。
なお、日本や中国、韓国、台湾を含むAPAC(アジア太平洋地域)の収益シェアは60%に到達しているとのこと。PS5版も人気で、市場別プレイヤー数シェアではトップのアメリカに次ぎ、日本は15%で2位となっています。
◆広告の影響力が絶大
Sensor Towerでは、本作のモバイル版における人気について広告の影響が大きいとしており、日本におけるチャネル別ダウンロード数シェアは、有料ディスプレイが35%、有料検索が25%を占めているとのこと。
また、リリース初月の広告展開も大規模で、日本国内におけるゲームカテゴリーの広告インプレッションランキングでは、本作がGoogle Playに次いで2位となっているそうです。

Sensor Towerは広告の内容にも言及。キャラクターを全面に押し出した動画が多い一方で、本作の魅力である「集成工業システム」の要素にフォーカスした内容もあるとしています。

上記のほか、詳細についてはSensor Towerが公開した公式ブログをご参照ください。









