更新プログラムの提供に向けた動きが進められています。
ポーランドユーザーは、「#PolishOurPrices」で開発者に価格調整を直訴。
『ティンクルスターナイツ』にて、iOS版のみイベントや機能を制限するトラブルが発生中。理由は「AppStoreの審査を通過できなかったため」です。
200を超える国や地域でプレイステーション発のSteamタイトルが解禁されました。
駿河屋で成人向け商品のクレジットカード決済が復活しましたが、シェアの大きいVISA/MasterCardは相変わらず使用不可。
理不尽都市アクション『トライブナイン』が、全世界1,000万ダウンロードを達成!
Web3プロジェクト「Project DRAGON」の一環として展開タイトル。
PS4の国内ランキングでは『モンハン:ワールド』が2位となり、人気シリーズが存在感を放っています。
約309,000円に相当する86本のゲームを無料提供しました。
Xbox 360での映像アプリも機能しなくなるようです。
対象タイトルがすべて1000円となることが予定され、3月28日のニンテンドー3DSタイトル販売終了も相まってユーザーの期待も大きいセールでした。
前作はSteamの返金システムを利用したことで注目を集めました。
任天堂は、ニンテンドー3DSシリーズおよびWii Uの「ニンテンドーeショップ」について、残高をまとめるサービスを2024年3月に終了することを発表しました。
2020年にEpic GamesがGoogleに対して起こした訴訟の新たな未編集文書によって明らかになったとロイターが報じていました。
基本プレイ無料やPS VRのランキングも発表されています。
インドネシアのネットユーザーから大きな反発と非難を浴びた「Steamブロック措置」……その経緯はどのようなものだったのでしょうか。
なお、『Dota 2』や『Counter-Strike』といったゲームタイトルもブロック対象となっています。
果たして今後のPCゲーム界の未来は明るいのか?
ジー・モードは、フィーチャーフォンアプリゲームを復刻するシリーズ「G-MODEアーカイブス」において、これまでの価格設定の一律500円を終了し、今後は適正価格で販売していくことを明らかにしました。
一応後日の配信可能性については触れられていますが、あくまで未定とのこと。