『Banished』の影響を受けたコロニー建設タワーディフェンス『Exodus Borealis』―戦略的な防御ができる奥深いゲームシステムを採用【開発者インタビュー】 | GameBusiness.jp

『Banished』の影響を受けたコロニー建設タワーディフェンス『Exodus Borealis』―戦略的な防御ができる奥深いゲームシステムを採用【開発者インタビュー】

コロニー建設とタワーディフェンス、どちらかが好きな人は要チェック!

ゲーム開発 インディー
『Banished』の影響を受けたコロニー建設タワーディフェンス『Exodus Borealis』―戦略的な防御ができる奥深いゲームシステムを採用【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Smug Marmot Studios開発、PC向けに11月19日に正式リリースされたコロニー建設タワーディフェンス『Exodus Borealis』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、コロニー建設要素とタワーディフェンス要素を融合させたゲーム。まずはコロニーを建設し、敵の襲撃に備えます。試行錯誤を繰り返しながら、いかに敵が攻めにくいコロニーを作り上げるかが重要なポイント。採掘されたレアなジェムを使い、属性攻撃をすることも可能です。記事執筆時点では日本語未対応。

『Exodus Borealis』は、2,050円で配信中


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

Mike Skowron氏(以下Mike)こんにちは、本作のソロデベロッパー、Mike Skowronです。私は昔からストラテジーゲームが好きで、ここ数年のゲームの中で一番好きなのは『Factorio』ですね。

――本作の開発はなぜ始まったのですか?

Mike私はコンピュータサイエンスを学ぶために学校に行き、すぐにグラフィカルプログラミングに焦点を当てたゲーム開発に興味を持ちました。卒業が近づくと、多くのゲーム関係の求人が、ゲーム開発をしたがっている若者たちの足下を見ていることに気が付きました。そのため、私はまず法人向けソフトウェア開発の仕事をすることとし、自分の好きなタイミングでゲーム開発に戻ろうと決意したのです。あれから15年、私は仕事をやめ、今は自分が貯めてきた資金で1人でゲーム開発をしています!

――本作の特徴を教えてください。

Mike本作は戦略コロニー建設ゲームであり、サバイバルゲームでもあります。多くのコロニー建設ゲームは、中心を守るだけのようなとてもシンプルな防御方法しかありません。これらとは異なり、本作では戦略的な防御ができるようになっており、奥深いタワーディフェンスゲームのシステムを採用することとしました。

――本作はどんな人にプレイしてもらいたいですか?

Mikeすべての方に楽しんでいただけるゲームではないと思います。本作は注意深くものを考える人やストラテジーゲームプレイヤー向けでしょう。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Mike本作のコロニー建設部分において、『Banished』からは強い影響を受けています。1人の開発者が作ったという事実も、私も1人で本作を完成させられるのだという自信に繋がりました。タワーディフェンス部分は『Warcraft 3』のすべてのタワーディフェンスModから影響を受けています。子供の頃にたくさん遊んだものです。

――本作の日本語対応予定はありますか?有志翻訳は可能ですか?

Mike1人で活動している小さなスタジオですので、有志による翻訳に頼っており、他の言語は需要があればゲームに導入するようにしています。もし日本語の追加に興味がありましたら、私にDiscordでご連絡いただくか、メールでお知らせください。

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Mike新型コロナは、単身でゲーム開発を始めるため、仕事をやめる良いタイミングとなりました。残念ながら、そのせいでイベントにおいて本作を披露する機会がなくなってしまったんですけどね。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Mikeはい、大丈夫ですし、ぜひやって欲しいと思います。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Mike本インタビューを読んでいただき、ありがとうございます!私は昔から日本の歴史と文化にとても興味があります。本作の入植者たちはキツネのような生き物です。このキツネたちの歴史は直接的に説明されていませんが、彼らは収穫物の名前に日本語を使いますし、妖怪としてのキツネを元ネタにしたものも本作の中に少しだけありますよ。

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に500を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。
《Chandler@Game*Spark》

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