2020年12月18日の米国公開が決定しているトムホことトム・ホランド主演の実写映画版『アンチャーテッド』ですが、監督を務める予定であったダン・トラクテンバーグが降板したと海外メディアDeadlineが報じました。ソニーから正式な発表は行われていないため降板の理由など詳細は不明なものの、現在新たな監督を選ぶ会議が進行中で、夏の終りまでに決定し来年初頭にはプロダクションが開始されるとDeadlineは伝えています。「ストレンジャー・シングス 未知の世界」ショーン・レヴィ監督を始め、複数のクリエイターが企画に参加しては離脱している状況の映画版『アンチャーテッド』。一方で、主演のトム・ホランドは引き続き企画に残るほか、2019年5月に設立された「PlayStation Productions」も参加するということです。
『ラスアス』『アンチャ』ディレクターのニール・ドラックマン氏、大作ゲーム開発からの引退を考え始める…“信じられないようなストレス”にさらされるようになった 2024.2.29 Thu 一方、『ラスアス3』についての言及はこれまでに何度もあがって…
『DEATH STRANDING』実写映画化決定!「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」「ヘレディタリー/継承」のA24と共同製作 2023.12.15 Fri 『デススト』の実写映画化はA24との共同製作!
広井王子氏が考えるeスポーツとゲームの未来、そして映画との深い繋がりとは―eスポーツ映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」公開直前インタビュー! 2024.3.7 Thu 本作の企画・プロデュースを担当した広井王子氏にインタビュー…
「コンテンツ庁は必ず必要になる」コーエーテクモ襟川社長ら有識者が熱望―AMDシンポジウム「世界のコンテンツ産業支援状況から考える 日本のコンテンツ パワーアップへの道」レポート 2023.11.21 Tue