PayPalが学校銃乱射ゲーム『Active Shooter』販売元の口座を閉鎖、購入機能をロックー海外報道 | GameBusiness.jp

PayPalが学校銃乱射ゲーム『Active Shooter』販売元の口座を閉鎖、購入機能をロックー海外報道

先日、Steamから登録を削除された学校銃乱射ゲーム『Active Shooter』ですが、PayPalがパブリッシャーの口座を閉鎖し、購入をロックしたことが海外メディアより報じられています。

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先日、Steamから登録を削除された学校銃乱射ゲーム『Active Shooter』ですが、PayPalがパブリッシャーの口座を閉鎖し、購入をロックしたことが海外メディアより報じられています。

VG247によると、PayPalは『Active Shooter』のパブリッシャーであるAcid(Acid Software)の口座を閉鎖。同社の公式ウェブサイトにて販売されている『Active Shooter』をPayPalのサービス上から購入できないようにしていることを伝えています。

ちなみに、当該のウェブサイトは銃暴力に反対する人々の抗議などにより運営会社から停止措置を受けていたものの、ロシアのバックアップサーバーに切り替えて運営されていたものであったとのこと。

また、PayPalは今回の措置について、海外メディアのAssociated Pressを通して声明を発表しています。それによると、今回の口座閉鎖は個人や組織を問わず、サービスが暴力を支援する支払いに活用されないようにするためのものであったとのこと。

これに対し、Acidの代表であるAta Berdiyev氏は同じくAssociated Pressを通して声明を発表しており、「アメリカの全ての人々が我々を検閲しようとしているようだが、具体的に何が違反しているのか正確に説明していない」と反論。また、海外メディアのCNETを通して、既にゲームを購入したユーザーに払い戻しができなくなったことを報告しています。

これまで、同作を巡ってゲームにおける表現やモラルなどに関する数多くの意見が飛び交ってきましたが、開発元や代表者がどのような行動を起こし、周囲がどのように反応するのか、今後も注目していく必要がありそうです。
《吉河卓人@Game*Spark》

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