コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、8月22日~24日に開催する「CEDEC 2018」のセッション講演者の一般公募を開始しました。今年は「Fantasy becomes Reality=空想は現実になる」をテーマに、昨年に引き続きパシフィコ横浜会議センターで開催予定です。また2月1日よりセッション講演者の一般公募がスタート。応募は「セッション」、「パネルディスカッション」、「ワークショップ」、「ラウンドテーブル」など8つのセッション形式で受け付けており、コンピュータエンターテインメントの研究開発から関連業務に携わる全ての人を対象としています。講演内容はエンジニアリング、プロダクション、ビジュアル・アーツ、サウンド、ゲームデザイン、ビジネス&プロデュース、アカデミック・基盤技術などに関連した技術やアイデア、ノウハウなど。公募締め切りは4月1日で、詳細は、CEDEC公式サイトにて告知しています。また、公式サイトでは、ゲーム開発にかかわる様々な技術の最新動向と、近い将来に活用される可能性のある技術等を編さんした「CESAゲーム開発技術ロードマップ2017年度版」も公開されています。
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