インディーゲーム開発者向けのカンファレンス「Indie Developers Conference 2025」にて、「PLAYISM」「room6」「講談社ゲームラボ」の代表者たちが契約のポイントを語ってくれました。
難しすぎるゲームが溢れる時代、あえて「誰でもクリアできるゲーム」でヒットした『都市伝説解体センター』。その“プレイヤーを気持ちよくさせるゲームデザイン”にはさまざまな工夫がありました。
続々とヒット作が飛び出し、「我も続け」とさまざまな開発チームがしのぎを削るインディーゲーム業界。ニュースメディアに掲載されるにも、“工夫”が必要でした。
コンピュータエンターテイメント協会が国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2026」を2026年7月22日~24日にパシフィコ横浜ノースでハイブリッド開催すると発表。セッション講演者公募期間が例年より短縮されるため注意が必要。
インディーゲームの持続可能な未来を考えるイベントが東京で開催され、日米の視点や実践例を紹介。
セッションや交流の場を提供し、スポンサーも募集中。
開発者に対し明確なルール、公正な警告、異議申し立ての権利が与えられるべきだとしています。
例年より全体スケジュールが前倒しとなっているため、参加を考えている方は注意が必要です。
セッション「未経験からBitSummit Awardを獲得するまでの道のり」のレポートをお届けします。
「ポストモーテム=事後検証」と題された本セッションでは、『未解決事件は終わらせないといけないから』をはじめとした、10年間の作品開発の過程でSomi氏が考えたゲーム制作の方式や、ゲームに関する哲学が語られました。
11月30日、東京・新橋にて、インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2024」が開催。セッションとして、個人ゲーム開発者コタケ氏による「『8番出口』開発振り返り 短編ゲームを作るには」が実施されました。
チケットの予約販売も開始しています。
ティーザー映像ではキャラクターが転ぶのを踏ん張ったり、坂道で体重移動したり、水の流れに逆らったりと、本物の人間同様の動きをする様子が披露されています。
チケットの予約販売も開始しています。
大手スタジオと小規模スタジオで傾向は異なるものの「資金不足」「コラボレーション」「イノベーション」が大きな課題となっています。
就活イベント「キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~」が、6月30日(日)に開催されます。
2024年3月のGDC 2024でのセッション動画・スライドが一部無料で公開。GDC Vaultにアーカイブ保存されており、一部は有料で。
開発者が思い描くファンタジーRPGとは。
審査を通過すると、TGS2024の現地会場(幕張メッセ)に4日間無料で出展できます。
一方、『ラスアス3』についての言及はこれまでに何度もあがっています。