サイバーエージェント、ファッションコミュニティサービス『プーペガール』を3月いっぱいで終了 | GameBusiness.jp

サイバーエージェント、ファッションコミュニティサービス『プーペガール』を3月いっぱいで終了

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株式会社サイバーエージェントが、ファッションコミュニティサービス『プーペガール』のサービスを3月31日を以って終了すると発表した。

『プーペガール』は2007年2月にサービスを開始したファッションに特化したPC向けのアバターコミュニティ。実際に自分が持っているファッションアイテムの写真をサイト内で投稿・共有するとポイントが付与され、それを使ってアバターのファッションアイテムを入手し着せ替えを楽しめるサービスで、リアルとバーチャルが融合した新感覚のファッションコミュニティとして多くの女性ユーザーに支持された。特にサービス当初より英語サポートを行ったり絵文字を豊富に取り揃えていたこともあり、日本国外からのアクセスが40%以上を占めるなど多くの海外ユーザーも獲得していた。

2009年にはニンテンドーDS版がリリースされ、2010年からは同サービスのアートワークを使用したソーシャルゲームやモバイルゲームも開発されるなどスピンオフ展開も活発に行われたが、スマートフォンが普及するに従いユーザーのアクティブ率が低下し、2013年8月に新規ユーザー登録と友達招待、有料の仮想通貨の販売、新規コンテンツの更新が停止された。

同サービスの公式ブログによれば、「たくさんのお客様からの温かいご支援や、貴重なご意見の中で、慎重に検討を進めてまいりましたが、今後において皆様にご満足いただけるサービスの提供が困難であるという結論となり、「プーぺガール -poupeegirl- 」の提供終了を決定いたしました。」とのこと。

なお、サービス終了後に有料の仮想通貨「ジュエルA」の返金を行う予定とのこと。「ジュエルA」の詳細はこちら
《籠谷千穂》

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