KLab、iOS/Android版『Age of Empires』の開発を決定 ─ マイクロソフトからライセンスを獲得 | GameBusiness.jp

KLab、iOS/Android版『Age of Empires』の開発を決定 ─ マイクロソフトからライセンスを獲得

その他 その他

KLabは、米国マイクロソフトと、6月17日(米国東部時間)に、『Age of Empires』のライセンス契約を締結したと発表しました。
  • KLabは、米国マイクロソフトと、6月17日(米国東部時間)に、『Age of Empires』のライセンス契約を締結したと発表しました。
  • KLabは、米国マイクロソフトと、6月17日(米国東部時間)に、『Age of Empires』のライセンス契約を締結したと発表しました。
KLabは、米国マイクロソフトと、6月17日(米国東部時間)に、『Age of Empires』のライセンス契約を締結したと発表しました。

『Age of Empires』とは、歴史を舞台としたリアルタイムストラテジーの人気シリーズで、マイクロソフトを代表する大ヒットタイトルのひとつとして挙げられるほどです。史実に基づき文明を発展させる独特のゲーム性は世界規模で支持を受け、日本でも90年代後半に多くのユーザーを魅了しました。

これまでKLabは、国内で培ったモバイルオンラインゲームのノウハウを、海外向けゲーム向けにアレンジする展開を積極的に行い、第一弾となった『Lord of the Dragons』は3月16日(日本時間)に、日米App Store売上ランキングで同時トップ10入りを果たしました。

そのグローバル市場の実績を活かし、マイクロソフトと連携を行いながら、KLabの持つノウハウを今回取得した『Age of Empires』に注ぎ込むとのことです。現在予定しているサービスは、2013年度中を目処にしているとのことです。具体的な内容は以下の通り。

1) iOS/Android版のゲーム開発およびグローバル配信を英語圏から開始、日本語を含む他言語に関しても、順次展開していく計画
2) iOS/Android版『Age of Empires』のWindows Phone、対応に関するマイクロソフトとの協業

KLabとマイクロソフトは今後、Windows Phoneプラットフォームに向けて、より多くのモバイルオンラインゲームを提供する技術開発を行っていくとのことです。

今回の、『Age of Empires』シリーズの版権獲得、およびマイクロソフトとの協業について、KLab代表取締役社長の真田哲弥氏は、次のように述べています。

「世界各国に多くのファンを持つマイクロソフトのファーストパーティタイトルを、スマートフォン向けにデザインできることを喜んでいます。幅広い年齢層のユーザーが長期間遊べる息の長い人気ゲームになるでしょう。我々は日本で得た知識とノウハウと、グローバルのゲームファンが好むゲームデザインのノウハウ。この二つを蓄積し、組み合わせることに成功しています。パソコンおよびゲーム専用機市場におけるソフトウェア事業の先駆者であるマイクロソフトとの協業、ノウハウの共有を進めることで、我々の強みをさらに強化していけると確信しています」

また、マイクロソフトの『Age of Empires』エグゼクティブ・プロデューサーのケビン・ペリー氏はこのように語りました。

「『Age of Empires』は人類の歴史を舞台とした一大叙事詩です。豊富な経験、実績を持つソーシャルモバイルゲームのエキスパートであるKLabとともに、この魅力的なタイトルをさらに幅広い方々にお届けできることを誇らしく思っております。KLabと我々が力を合わせることにより、これまで『Age of Empires』に親しんでくださっていたファンには、まったく新しいスマートフォンでのゲーム体験を提供できるでしょう。また、モバイルソーシャルゲームという新たなステージを通して、人類の歴史が持つ深遠なる『Age of Empires』の世界観へと触れることになる新しいプレイヤーたちとの出会いも楽しみにしています」

KLabは、その卓越した技術と実績を、スマートフォンの世界的な普及を背景に、北米、南米、欧州、アジアなど、各市場の特性に合わせ、今後も最適なモバイルオンラインゲームの開発・配信を継続的に行い、新市場の開拓を推進するとのことです。今後の飛躍と発展に注目が集まります。

(C) Klab inc. All Right Reserved.
《臥待弦》

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら