IGDA日本グローカリゼーション部会#5 「理想のローカライズツール/ミドルウェア」2月11日開催 | GameBusiness.jp

IGDA日本グローカリゼーション部会#5 「理想のローカライズツール/ミドルウェア」2月11日開催

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国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第5回研究会「理想のローカライズツール/ミドルウェア」を、2011年2月11日(金・祝)に開催します。

ゲームの大作化やデジタル流通の普及に伴い、海外市場を前提としたゲーム開発のニーズが高まっています。本部会では、こうした状況にかんがみ、広くテレビゲームのグローカリゼーション(グローバリゼーション+ローカリゼーション)ビジネス促進の上で必要な知見を、パブリッシャー/ディベロッパー間で共有し、業界の底上げを目指すことを目的としています。

第5回目の研究会では、コンソールゲームのローカライズに求められる、理想のファイル形式・ツール・ミドルウェア環境について、ラウンドテーブルを行います。コンソールゲームの大作化に伴い、昨今では効率的なローカライズ環境が求められていますが、現状は開発環境は会社/プロジェクトごとにまちまちで、生産性低下の遠因となっています。

そこで本勉強会では、本専門部会の共同世話人であり、ローカライズ業務を手がけるWindward Japanのエミリオ・ガジェコ氏をモデレータに、理想のローカライズ環境についてディスカッションを行います。また同じく共同世話人で、昨年末にLukPlus社と協同で「クロフネゲームズ」レーベルを立ち上げ、海外の優れたダウンロードゲームの日本向けローカライズ/パブリッシングを開始したナニカの稲葉治彦氏も現状報告をいたします。

また本勉強会は株式会社サイバーコネクトツー様のご協力により、前回までの立教大学ではなく、会場を同社東京スタジオ会議室で行います。その際に東京スタジオと福岡本社をオンラインでリアルタイムに接続する「窓」システムを用いて、福岡のゲーム開発者の方々も交えつつ、議論を進める予定です。

<概要>
■開催日程:2月11日(金・祝) 15:00 - 17:00(入場開始14:30)
■場所:株式会社サイバーコネクトツー東京スタジオ
〒140-0014 東京都品川区大井1-47-1 NTビル6F
大井町駅(JR京浜東北線・東京臨海高速鉄道りんかい線):中央口(アトレ側)出口より徒歩3分/東急大井町線:西口出口より徒歩4分
http://www.cc2.co.jp/company/access/access.html
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■人数:東京会場/30席(お申し込みが超過した場合は参加をお断りする場合があります)
■参加費:500円(懇親会費:1500 - 2000円を予定)

<申し込み>
東京会場:部会の世話人の一人である、ライターの小野憲史宛に直接メールでお問い合わせください(懇親会の参加可否もあわせてお知らせください)。
kono3478あっとまーくgmail.com
福岡会場:サイバーコネクトツー渡辺雅央様に、会場詳細も含めて直接メールでお問い合わせください。
m.watanabe.cc2あっとまーくgmail.com

申し込み期限:2月7日(月)

■プログラム
15:00-15:15 IGDA日本と「グローカリゼーション部会」の紹介
15:15-15:45 講演「クロフネゲームズ現状報告」
         講師:稲葉治彦(ナニカ)
15:45-16:00 休憩
16:00-17:00 ラウンドテーブル「理想のローカライズツール・ミドルウェア」
       モデレータ:東京会場/エミリオ・ガジェコ(Windward Japan)
       福岡会場/未定
17:00-17:15 両会場での意見交換・情報共有 
17:30-    懇親会(希望者のみ)

■講師紹介

稲葉治彦 株式会社ナニカ/プロデューサー
大手総合ゲームメーカーを経て、2003年末に海外版ゲーム制作を手がける株式会社ナニカを設立。外部ベンダーとして数々のゲームソフトの翻訳・音声収録・海外版制作コーディネートを手がける。現在は国際市場を強く意識したゲームの企画制作およびパブリッシングにとりくんでいる。
2010年11月、LukPlus社と協同で「クロフネゲームズ」レーベルを立ち上げ、第一弾「カラーズ」をニンテンドーWiiウェアで配信開始。
http://kurofune-games.com/

エミリオ・ガジェコ 株式会社バースデーソング音楽出版/Windward Japan ローカライズ事業部プロデューサー
スペイン・グラナダ大学翻訳通訳学部を経て、上智大学日本語日本文化学科言語学専攻を卒業し大学院に進学。翻訳技術・品質評価について様々な論文を執筆し、修士課程を修了。以後、日本のエンターテインメント文化の海外紹介に励み、漫画・アニメの海外版の制作に打ち込む。担当タイトルは「はだしのゲン」や「タッチ!」、手塚治虫の作品がある。
2004年以降ゲーム業界に飛び込み、任天堂ヨーロッパにて「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」や「スーパーマリオギャラクシー」などを担当。2007年以降、株式会社バースデーソング音楽出版Windwardゲームローカライズ事業部でプロデューサーとして、日本ローカライズ事情の改善に取り組む。

*注意
入場方法など、会場ではサイバーコネクトツー様のスタッフの指示に従ってください。会の性質上、ローカライズベンダーの皆様のご参加はご遠慮いただいております。営業活動・勧誘などもご遠慮ください。

■補足

勉強会概要
http://sites.google.com/site/sigglocsummary/sig-gloc
スライド資料など
http://www.slideshare.net/kono3478/presentations
《IGDA日本》

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