三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、12月16日付けのレポートで、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>のレーティング「Underperform」の継続としつつ、業績予想の下方修正について「ネガティブサプライズ」とコメントしている。会社側は、2011年3月期の業績予想を下方修正し、売上高を1600億円から1300億円、営業利益を200億円から80億円、経常利益を200億円から60億円、当期純利益を120億円から10億円に下方修正した。背景には、「デウスエクス」やPS3向け「FF14」など大型ゲームソフトの販売延期などがある。会社側の修正予想営業利益は、アナリストコンセンサス(Quickコンセンサス)である202億3700万円を大きく下回っている、とのこと。
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