費用は4万ドル?開発者がコンソール機のパッチアップロードコストをポロリ | GameBusiness.jp

費用は4万ドル?開発者がコンソール機のパッチアップロードコストをポロリ

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先日、募金ソーシャルサイトKickstarterで新作用の開発費を募り、わずか2時間ほどで目標額を達成したデベロッパーDouble Fineですが、その創設者であるTim Schafer氏が海外サイトHook Shotのインタビューに登場。インディーズデベロッパーとXbox LIVE/PlayStation Networkに関する興味深い話を聞かせてくれています。

Schafer氏はまず2005年に配信された『Geometry Wars: Retro Evolved』をプレイした際を思い出し、当時は「なんて素晴らしい新たな窓口だろう」と思ったと発言。しかし現在はさらなるインディーズタイトル向けの支援が必要だと感じており、サポートやマーケティング、ダッシュボード上での優位な位置が必要だと主張しています。

またその一方で現在、インディーコミュニティは他の場所へと移動しつつあるとも述べ、現状のコンソール機システムはゲームの配布方法やパッチのアップロードがオープンでは無いとコメント。同氏は「パッチを上げるのに40,000ドルかかる、とてもでは無いが払えない!」と例を挙げ、現状のコンソール機ではインディーズデベロッパーのような小規模開発ではゲームを修復したくても出来ない環境があることを訴えました。

同氏は最後に、インディーコミュニティが向かっている場所は開発者側が価格を設定出来るSteamのようで、かつ『Minecraft』のようにゲームの調整を完全に開発者側で行えるよなオープンシステムであると述べ締めくくっています。
《GameBusiness.jp》

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