レベルファイブより発売されたニンテンドーDSソフト『レイトン教授と不思議な町』がミリオンセラーを達成したと日野社長が明らかにしました。
レベルファイブは、3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」による被災者・被災地への支援について、義援金1000万円を寄付すると発表しました。
レベルファイブは、『レイトン教授』シリーズの全世界出荷本数が1100万本を突破したと発表しました。
レベルファイブは、iモード向けモバイルサイトROID」において、「ゲーム日記」「ミニメール」「伝言板」などのソーシャル機能を実装しました。
レベルファイブは、中田英寿氏公認のキャラクターが登場しているニンテンドーDSソフト『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー』の売上げ1本につき、11円を寄付するプロジェクトを実施したと発表しました。
レベルファイブが主催するゲームコンテスト「ゲーコン2000」の締め切りまで、残り1ヶ月を切りました。
『レイトン教授』シリーズに続いて、『イナズマイレブン』も海外進出がスタートするようです。
福岡県にある「レベルファイブ スタジアム」。これは『イナズマイレブン』(DS)などで知られるレベルファイブが福岡市とネーミングライツ契約を結んだスタジアムですが、このたび契約延長が発表されました。
レベルファイブと福岡市が博多の森球場の命名権契約を延長したとの報道がありました。
レベルファイブは、昨日開催した「LEVEL5 VISION 2010」にてニンテンドー3DS向けタイトルを一挙発表しました。
レベルファイブが開催するゲームコンテスト「ゲーコン2000」は、新たに「ゲーム企画部門」を開設したことを発表しました。
レベルファイブは、本日開催した「『二ノ国』制作発表会」の席で、スタジオジブリとの共同開発を進めてきたファンタジーRPG『二ノ国』について、ニンテンドーDSに加えてプレイステーション3でも発売すると発表しました。
アトラスは、レベルファイブよりライセンス供与を受け、業務用でキッズ向けチップゲーム『イナズマイレブン 爆熱サッカーバトル』を2010年夏に発売すると発表しました。
レベルファイブは、米国カリフォルニア州ロサンゼルスのサンタモニカに初の海外拠点となる「LEVEL-5 Internation America Inc.」を2010年9月に設立すると発表しました。
レベルファイブの日野晃博社長は、 日経トレンディ とのインタビューの中で、現在は任天堂に委託している『レイトン教授』シリーズの海外パブリッシングについて、いずれは自社で行いたいという方針を明らかにしました。
レベルファイブは2010年4月27日(火)、FIFAワールドカップのパブリックビューイングカフェ「nakata.net cafe」にて展開する『イナズマイレブン』シリーズのオリジナルプログラムを発表しました。
レベルファイブは、同社にゲームデザイナーのイシイジロウ氏が移籍し、新作ゲーム『タイムトラベラーズ』の制作を開始したと発表しました。イシイジロウ氏がディレクター、日野晃博氏がプロデューサーを務めます。
レベルファイブは、7月1日に発売する『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー』において、「11 for Africa」プロジェクトとして、ゲームの売上1本あたり11円を南アフリカの子供たちに寄付すると発表しました。
レベルファイブは、3月8日(月)より業務拡充のため本社を移転すると発表しました。
レベルファイブが年内にも米国と英国に子会社を設立して海外市場に進出することが明らかになりました。 西日本新聞 が伝えています。