Epic Gamesが提供するPCゲーム向けプラットフォーム「Epic Gamesストア」ですが、同サービスのストアページがWeb版/ランチャー版の双方でリデザインされていることが確認されました。
PsyonixおよびEpic Gamesは、PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC向けに配信しているクルマサッカーゲーム『ロケットリーグ』のルートボックス(ガチャ)を2019年内にも廃止することを発表しました。
先日、当初のSteam販売予定から一転、Epic Gamesストアへの時限独占販売を行うことを発表した、Glumberlandの農業生活シム『Ooblets』。同作を巡る議論が加熱したことを海外メディアが報じました。
Glumberlandは、新作農業ゲーム『Ooblets』のPC版をEpic Gamesストア時限専売とすることを発表しました。
Epic Gamesは、同社のゲームランチャー「Epic Games Launcher」に、「クラウドセーブを有効にする(ENABLE CLOUD SAVE)」オプションを追加しました。
Piranha Gamesは、開発中の巨大ロボットシミュレーション『MechWarrior 5: Mercenaries』について、Epic Gamesストア時限専売となることと、発売日が2019年12月10日に延期となることを発表しました。
Epic Gamesストアにて独占販売されているPC版の『テトリスエフェクト』ですが、同作のVRモードをHTC Vive/Oculus Riftでプレイする際にそれぞれ、SteamVR/Oculus VRが必要になることがわかりました。
YS Netは『シェンムー3』のPC版がEpic Games Store専売になったことの経緯、そして11月19日の発売日にSteam Keyが提供できなくなったことをバッカー向けに発表しました。近日中に機種の再サーベイが開始され、希望者には返金の措置が行われることも発表しました。
先日Epic Gamesストアにて発売が開始されたアクションアドベンチャー『The Sinking City』。同作にて事前告知されていたものの、実際には対応されていなかった日本語について、Game*Spark編集部では同作開発Frogwaresの広報担当からのコメントを得ることができました。
Epic GamesのCEO、ティム・スウィーニー氏は、同社の「独占戦略」について言及しました。
Sabre Interactiveは、Co-opゾンビシューター『World War Z』がEpic Gamesストアにて70万本のセールスを達成したことを明かしました。
SNSアプリ「Houseparty」を運営するLife on Airは、同アプリがEpic Gamesの一員となったことを発表しました。
先日、Epic Gamesストア時限独占となることが発表されたPC版『シェンムー3』。同作ではKickstarterキャンペーンを実施していたため様々な議論が起こっていましたが、公式に今後何らかの対応方法を探るコメントが発表されました。
先日より初のセールが開始となったEpic Gamesストアですが、同ストアにて販売されていた複数ゲームの販売が一時取りやめになっていることがわかりました。
英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)は、デベロッパーEpic Gamesに特別賞を授与すると発表し、E3 2019開催中の6月12日に授賞式を行うことを明らかにしました。
海外メディアPC Gamerは、車サッカーゲーム『ロケットリーグ』のSteamレビューが2,700件を超える「低評価爆撃」を受けたと報じました。
人気スポーツゲーム『ロケットリーグ』。同作の開発運営を行うPsyonixはEpic Gamesの傘下となったことを発表しました。
Epic Gamesの設立者でありCEOのTim Sweeney氏はTwitterにおいて、「Steamを運営するValveが、開発者とパブリッシャーへの利益配分を88%に引き上げるなら、
Epic Gamesは、同社のストアやゲームで用いられるアカウントのセキュリティについて、現状の対策と今後の強化計画を発表しました。
the Game Awardsのプロデューサーで知られるGeoff Keighley氏は、元Infinity WardとRespawn Entertainmentの共同創業者で知られるJason West氏がEpic Gamesに参加し新作ゲームの開発を行っている旨をTwitter上で明らかにしました。