「Unreal Japan News」の第2回では、Unreal Engineを利用して、様々なゲームの制作に取り組んでいるゾンビ・スタジオの開発事例をお伝えします。最新作ではぞのような機能が彼らを助けたのか、必見です。本記事は「Game Developer」誌に掲載されたものを翻訳し、掲載す
「Unreal Engine」を携え、日本のゲーム開発シーンをサポートするエピック・ゲームズ。ジャパン。本日より連載が始まった「Unreal Japan News」では毎月2回、「Unreal Engine」やエピック・ゲームズの最新情報や採用事例、インタビューなどをお届けしていきます。第1
Developによれば、コナミはEpic GamesのゲームエンジンUnreal Engine 3のライセンスを結んだとのこと。
Epic Gamesは、昨年末にリリースされたUnreal Engine 3の無料版となる「Unreal Development Kit(UDK)」のライセンスに関する料金体系を明らかにしています。使用法にあわせて様々なライセンス料が発生するのに加え、商業目的での使用においてはロイヤリティーも必要
先日、エピック・ゲームズ・ジャパンの設立発表会の席でUnreal Engine 3との連携を強化すると発表した、Scaleform Corporationのブレンダン・イリブCEO。来日に合わせてGameBusiness.jpでもお話を聞く機会がありました。
Epic Gamesは『Unreal Tournament』や『Gears of War』シリーズで知られるゲーム開発会社である一方、世界で最も著名なゲームエンジン「Unreal Engine」を数多くのゲームメーカーにライセンスするベンダーでもあります。「Unreal Engine」は国内では『ロストオデッセイ
ゲームエンジン「Unreal Engine」を提供するEpic Gamesと、Flashをゲーム機で動かすUIソリューション「Scaleform GFx」を提供するScaleform Corporationは、Unreal Engine3にScaleform GFxをバンドルすると発表しました。Unreal Engine3のユーザーは追加費用なしでScale
Unreal Engineは世界的に著名なゲームエンジンで、これまでに『Gears of War』『Mass Effect』『Tom Clancy's EndWar』『Unreal Tournament』など数多くの作品で採用されてきました。
デベロッパーが独立を貫くことは、より困難になりつつあるようです。
AnandTechは、Epic Gamesが「Unreal Ungine 3」を近日中にiPhoneにも提供開始すると報じています。同社のMark Rein副社長が明らかにしたとのこと。
『Unreal Tournament 3』をはじめ『Gears of War』シリーズや『Batman: Arkham Asylum』といった数多くのハイクオリティゲームに採用されている Unreal Engine 3 ですが、開発元のEpic GamesはUnreal Engine 3のゲームを作る上で欠かせない開発キット、“ Unreal Develo
新しいゲームの誕生を予感させる「Project Natal」ですが、FPSやTPSのような従来のゲームでどのように導入されていくのか、いまいち想像できないのも事実。それに関して、Unreal Engine 3でおなじみEpic GamesのMark Rein氏に、海外誌OXMが行ったインタビューからいくつ
『Gears of War』(GoW)シリーズで一躍、世界中のハードコア・ゲーマーを虜にしたエピック・ゲームズ。
家庭用ゲーム機メーカーの各社から、それぞれの新モーションコントロール技術が披露されたE3 2009。そこではマイクロソフトから「Project Natal」と呼ばれるモーションコントロールカメラが発表され、実際に実機を使用したパフォーマンスも行われましたが、その実機デモ
Epic GamesのデザインディレクターであるCliff Bleszinski氏は、海外サイトの Develop が行ったインタビューで、彼は近い将来、シューティングゲームに何を期待するべきなのかを話しています。
Gears of WarやUnrealシリーズで知られるEpic Gamesは、新しい子会社となるEpic Games Koreaを韓国のソウルに設立しました。