ソニーは2009年度第3四半期業績を発表しました。それによれば、売上高2兆2379億円、営業利益1461億円、純利益792億円となり、全ての分野で大幅に改善し、通期の業績予想も上方修正しています。
社会主義共和国にてプレイステーション3の販売を開始しました。アジア地域におけるプレイステーションビジネスの展開は8カ国目であるとのこと。
ソニーは米国で開催されている「International CES 2010」にて、グループを挙げて家庭での3Dエンターテイメントの普及への取り組みを行っていくと発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、年末商戦期においてプレイステーション3の全世界の実売数が過去最高となる380万台を達成したと発表しました(11月最終週〜12月最終週)。
現在は無料で利用できるPlayStation Networkに、課金制のプレミアムサービスが検討されているようですが、新たにリークされた市場調査の資料から、有料で利用可能になるかもしれない具体的なコンテンツやサービス内容の候補が明らかになっています。
任天堂、ソニー、マイクロソフトは特許を侵害しているとして訴えられました。
ソニーはプレイステーション3に出先からアクセスできる携帯電話を発売しました。
「我々はマスマーケットに向け、よりリスクを冒す」とソニーのCEOは決意を語ります。
ソニー・コンピュータエンタテインメントアジアは、アジア地域における7カ国目のプレイステーションビジネスの展開国として、10月1日よりインドネシア共和国にてプレイステーション3およびプレイステーション・ポータブルの販売を開始したと発表しました。
ソニーはPS3の新たなプロモーション活動として、10月の5日と6日にサンフランシスコを初めとする4つの映画館の大画面スクリーンを利用し、PS3で発売予定の新作の体験が出来るという大胆なイベントを開催するようです。
仲間とのコミュニケーションが制限されるユニークなネットワークモードで話題となった『デモンズソウル』。その開発現場では何が起こっていたのでしょうか。ソニー・コンピュータエンタテインメントの梶井健氏とフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が、秘密を語ります。
モーション操作やカメラを使った新技術の開発に取り組んでいるソニーですが、新たにユーザーの“笑い”検知する感情トラッキング技術を特許出願していることが分かりました。
Patent Arcadeによれば、Wi-Fiネットワーク技術の米Bandspeed, Inc.が、ネットワーク関連の特許を侵害されたとして、任天堂オブアメリカ、ソニー、アップルの3社を提訴したとのこと。