アミューズメント部門なども前年同期比で増加しています。
サイバーエージェントは「2021年度 通期決算(2020年10月~2021年9月)」を発表しました。決算グラフの変化がとんでもないです。
任天堂は、6月29日に行われた「第81期定時株主総会」の質疑応答(要旨)を公開しました。
スロットゲーム『All Aboard』が北米のカジノへ販売拡大するなども貢献した様子です。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、2021年3月期の連結決算を発表しました。
『ジャストダンス』シリーズや『レインボーシックス シージ』、『ディビジョン』シリーズなど各フランチャイズも好調となっているようです。
任天堂が、2021年3月期決算を公開。大幅な増収増益を明らかとしました。また、ニンテンドースイッチ本体や、関連ソフトの売上も好調の一途を辿っており、力強い躍進を見せています。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』が発売された2015年の約3倍の純利益。
発売時期は未定。
ゲームを含む多くの部門で好調な業績となっています。
古川社長が質疑に答えて明らかにしました。
『スーパーマリオ 3Dコレクション』の発売からほぼ半年で832万本突破。
コンテンツ収益は40%増加しています。
営業利益は過去最高の約109億円に上ったといいます。
取締役・執行役員報酬の減額も行われる予定です。
139%…!
『あつまれ どうぶつの森』はわずか4ヶ月ほどで2,000万本を超える偉業を達成!
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』の累積プレイヤー数は7,500万人に到達しているようです。
ゲームソフトウェアに加えてPlayStation Plusでも大幅な増収だったとのことです。
『NBA 2K20』など同社の擁するスタジオの主要タイトルも好調な数字を記録しているようです。