多くのファンを捉えた“レジー”社長…最後にも「My body is still ready」
『Half-Life 2: Episode One』、『Half-Life 2: Episode Two』、『Portal』シリーズ、『Left 4 Dead』などに携わったライターとして知られ、2017年にValveを退社したErik Wolpaw氏が、再び復帰したとの情報がいくつかの海外メディアにて報じられました。
ブリザード・エンターテインメントは、PC向けMOBA『Heroes of the Storm(HotS)』の開発チームの一部を他プロジェクトへ移行させる方針であることを発表しました。
任天堂は4月26日、取締役会において、代表取締役等の異動を発表し、代表取締役社長・君島達己氏が退任することを明らかにしました。
4月10日、モブキャストゲームスの社外取締役に新たに石井武氏が就任したことが発表されました。石井氏は1994年に光栄(現コーエー)へ入社し、その後に数社を経た後、2005年から2013年までモブキャストの取締役として、組織編成などに貢献された人物です。
マイネットは4月1日付で、執行役員として仲川航一氏、澤野真実氏、渡辺謙氏が就任したことを発表しました。
バンダイナムコアミューズメントは新しい人事制度を新設し、初年度となる2018年4月1日付で23都道府県から33名の正社員を登用したと発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2018年1月17日付でジム・ライアン氏を同社の副社長として就任させたと発表しました。
『Half-Life 2』『Left 4 Dead』『Portal』シリーズの開発に携わり、2017年5月にValveを退社していたライターのChet Faliszek氏が、『Surgeon Simulator』や『I am Bread』で知られるBossa Studiosに入社したことが発表されました。
任天堂の代表取締役社長を務める君島達己氏が、2017年3月期決算説明会の質疑応答の中で、竹田玄洋氏の退任後についてコメントしました。
3億4,000万円の負債をかかえて、倒産していたことが明らかになった、ゲーム開発会社のディンゴ。
7月1日、ゲームメーカー・ニトロプラスの臨時株主総会が開催され、同社の取締役にネルケプランニング代表取締役会長の松田誠が選任された。今後はネルケプランニングが得意とするミュージカルや演劇など、メディアミックス展開をより強化する方針を明かしている。
『イケメン』シリーズなどで知られる株式会社サイバードは7月5日、代表取締役の異動を発表しました。同社の旧代表取締役社長の堀主知ロバート氏は顧問となり、新たな代表取締役社長に、内海州史氏が着任しました。
Blizzard Entertainmentでゲームディレクターを務めてきたJay Wilson氏は、Twitterを通して同社から辞職すると明かしました。
任天堂は株主総会での決議を経て、「監査等委員会設置会社」に移行し、同時に「執行役員制度」を導入すると発表しました。
プラチナゲームズは、創業者で長年経営を担ってきた三並達也代表取締役社長が3月末で退任したことを明らかにしました。後任には佐藤賢一氏が就任しています。
カプコンは、4月1日付人事を発表しました。
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントは、4月1日付の人事を発表しました。
コーエーテクモゲームスは4月1日付の執行役員および部長人事を発表しました。
『Mass Effect: Andromeda』『Dragon Age: Inquisition』のシニアエディターを担当していたCameron Harris氏が来月にもBioWareから退社することが、同氏のTwitterより明かされました。