アップルは、日本国内で4月末に発売するとしていたiPadについて、米国で予想をはるかに超える需要があり、供給能力を超えていることから、日本を含む米国外での発売を5月末に延期すると発表しました。
ディー・エヌ・エーも出資する「 OpenFeint 」や、ngmoco:)が推進する「 plus+ 」など、iPhone向けのゲームに追加するマルチプレイヤーやコミュニティなどをサポートするプラットフォームが多数登場してきていますが、アップルはそれらの分野も自社でカバーしていくよう
先日アメリカで発売されたアップルのiPadですが、Nintendo of AmericaのReggie Fils-Aime社長はそのiPadはゲーム分野で重要性を持たず、任天堂にも影響を及ぼすことはないと話しました。Fils-Aime社長はその理由として以下のような点を挙げています。
アップルは米国時間3日、新たなタブレット型デバイス「iPad」を発売しました。
iPhoneやiPod touchにてゲームなどのアプリケーションが購入できるアップルのApp Storeですが、本日よりFacebookのアプリケーションとして登場しました。
Online Media Dailyが計画に近い筋からの情報として伝えるところによれば、アップルは新広告プラットフォーム「iAd」を4月7日に発表するということです。
アップルは、iPhoneおよびiPod touchで利用できるApp Storeを新たに13カ国で提供開始したと発表しました。
アップルはiPhone/iPod touchから利用できるアプリケーションストア「App Store」の審査基準を変更、多くのグラビア系アプリが削除されている模様です。
任天堂の岩田聡社長は、第3四半期業績の発表に合わせた説明会で、アップルが発表したばかりのiPadや次世代機など気になるコメントをしています。
アップルの「iPad」はゲームに向くのでしょうか?
本日、サンフランシスコで開かれたカンファレンスで、Appleは長い間噂されてきたタブレット型端末「iPad」を、米国向けに正式発表しました。
ソーシャルメディア関連の調査会社Flurryは、アップルのクパチーノ本社にて、約50台の新型タブレットがテストされていると ブログ で述べています。
Wall Street Journalによれば、27日にもアップルが発表することが確実視されている新型タブレットデバイスにゲームパブリッシャー大手エレクトロニック・アーツ(EA)が参画し、複数のタイトルを開発しているようです。
Appleは、iPhoneおよびiPod touch向けに提供しているダウンロードストアApp Storeのダウンロード本数が30億本を超えたと発表しました。
本日の朝刊チェックです。
AppleはiPhone/iPod touch向けのダウンロードサイトApp Storeでの、人気ゲームをまとめた「Best of 2009」リストを発表しました。リストはトップセラー(販売数)とレビュー(評価)の2種類です。
サンリオ、サンリオ・ウェーブおよびディー・エヌ・エーは、iPhone向けネット対戦ゲーム『ハローキティ・ハッピーアップルズ』(Hello Kitty happyapples)を全世界向けに配信開始しました。
アップルストア銀座で開催されたIGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)による「GameDevシリーズセミナー」第4回「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」。小野憲史氏に続いて登壇したのは、ゼペット代表の宮川義之氏です。
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)は12日、「GameDevシリーズセミナー」の第4回として「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」と題したセミナーをアップルストア銀座で開催しました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) SIG-iPhone Appsは、「Game Devシリーズセミナー」の第4回セミナー「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」を11月12日(木)にアップルストア銀座にて開催します。