アップルは、4月30日付でiPadの販売台数が100万台を達成したと発表しました。発売から28日での達成となり、iPhoneの半分以下の期間だということです。「28日間で100万台のiPadということは、iPhoneで100万台を達成するのに要した74日間の半分以下ということです。需要は供給を上回り続けており、この魔法のような製品をさらに多くのお客様の手にお届けすべく努力しております」とスティーブ・ジョブスCEOはコメントしています。既に28日間でAppStoreでは1200万本を超えるアプリケーションがダウンロードされ、iBookstoreでは150万冊以上がダウンロードされたとのこと。好調を受け、米国外での発売は5月末に延期されています。10日より予約が開始される予定です。
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