2月7日から第3シーズンも始まる予定のFPS対戦ゲーム『オーバーウォッチ2』の開発元Blizzardは、ゲーム中で不正行為をはたらくチーター(Cheater)と頻繁に組むプレイヤーの特定を行うことを明らかにしました。
Rush Gamingが運営するeスポーツ/ゲーミングチーム「Rush Gaming」は、Logitech Internationalの日本法人ロジクールが展開する「ロジクールG」とのスポンサー契約を締結したと発表しました。
「九州から世界へ」をスローガンに掲げるプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する戦国は、“企業と顧客を繋ぐ”営業支援型コールセンターを運営するTETRAPOTと、2023年1月にスポンサー契約を締結したと発表しました。
半導体イベントで「ウエハー」に触れるプロゲーマーたち
プロeスポーツチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」を運営するBLUE BEESは、「めいぎんベンチャー1号投資事業有限責任組合」、及び「OKB・名南ベンチャー支援1号投資事業有限責任組合」を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施と発表しました。
現時点で各所からのコメントなどはありません。
大手グローバルeスポーツ組織「Gen.G Esports」のCEO・アーノルド・ハー氏が、RedditでAMAを実施し、eスポーツビジネスについて質問を募集しました。
社会人ゲーマー向けブランド「cogme(コグミー)」を展開するエイプリルナイツは、企業eスポーツ部向け大会「cogme cup(コグミーカップ)」の番外編となる「cogme cup EXTRA in RED° TOKYO TOWER」を、2月17日にオフライン・オンライン同時で開催すると発表しました。
様々な企業が参入を始めているこの業界ですが、その現状とこれから参入する企業は何を大事にするべきなのでしょうか。
選手の無事は確認されたものの、チーム関係者とは依然連絡がつかなかった模様。
ライアットゲームズが手掛ける人気タクティカルシューター『VALORANT』の競技シーン「VALORANT Champions Tour(VCT)」の国際大会「MASTERS」が、日本・東京で開催されることが、横浜アリーナで開催中の「Riot Games One」にて発表されました。
重労働のイメージを子供たちの憧れとなったeスポーツの起用により払拭し、才能を役立てる新たな場として、両者の繋がりへの期待は高まる一方です。
一部報道を受けて「FENNEL」が声明を発表。Fisker選手移籍の事実はなく、報道は株式会社 Fennelへの取材に基づいて掲載されたものではないとしています。
今後も「eスポーツの力を信じ、価値を創造し、世界を変えていく」をミッションに、eスポーツ市場の発展に寄与するとしています。
プロeスポーツチーム「FENNEL」を運営する、株式会社Fennel(所在地:東京都渋谷区、代表取締役会長 遠藤 将也、以下「FENNEL」)と、一般社団法人道南eスポーツ協会が発起人となった「eスポーツ×人材育成プロジェクト実行委員会」主催でイベントを開催しました。
今後も引き続き、国・地域・組織・年代の枠を超えた従業員エンゲージメントの向上に貢献するとしています。
スウェーデンの小さなLANパーティから生まれ、年々その規模を拡大しつづけるエンタメゲーミングフェス「DreamHack」が遂に日本で開催決定!
忍ism gamingの所属選手にTACの講義や教材で学習してもらう「資格挑戦企画」の実施も予定しているとのことです。
今後は所属選手たちがAVALANCHEのジュエリーを身につけるほか、コラボジュエリーなども登場予定であるとしています。
参加受付は9月12日(月)からDiscordの専用サーバーで始まります。