GameWithの子会社DetonatioNが運営するプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」は、日本HPが展開するゲーミングPCブランド「OMEN」とのスポンサー協賛契約を締結したと発表しました。
2023年1月24日に発足の「シニアeスポーツ協会」、「世代を超えてコミュニケーションを」「eスポーツを通じて新たなコミュニティを」「健康年齢をより長く」をスローガンに、2023年4月より本格始動。
ロイターによる報道では既に和解案に合意済みとのこと。
プロeスポーツチーム「REIGNITE」は、ゲーマーに役立つ製品を製造・開発する「Next controller」と部門限定のスポンサー契約を締結、デバイス面でのサポートや「RIG CUSTOM」等を通じて、eスポーツ・コミュニティの盛り上げに尽力していくと発表しました。
「FAV gaming」の2023年度公式スポンサーに、「ソフマップ」「JBL」「関家具」「アコム」の4社が決定と、KADOKAWA Game Linkageより発表されました。
同配信では、「未来の可能性を広げよう」をテーマに、業界各分野の第一人者が登壇、様々な角度から教育現場での「eスポーツ・Steam教育/デジタル人材育成」の課題についての講演を視聴できるとのことです。
eスポーツ業界に特化した人材サービスを展開するユウクリは、eスポーツ大会の運営に欠かせないポジション“オブザーバー”、その人材確保に特化した紹介サービスを2023年3月1日より開始したと発表しました。
Fennel運営のプロeスポーツチーム「FENNEL」『VALORANT』部門は、賞金総額500万円を懸けた『VALORANT』公式大会「VALORANT Challengers Japan 2023 Split1 Playoff Finals」にて初優勝、日本一のタイトルを獲得したと発表しました。
プロeスポーツチーム「REJECT」を運営するREJECTは、「eスポーツ選手の人材獲得・育成への投資」「ゲームカルチャー領域におけるブランド構築」を主な目的に、約3億円の資金調達を実施したと発表しました。これにより同社の累計資金調達額は約7億円とのことです。
コナミデジタルエンタテインメントは、高校生のeスポーツ人材を育てる新ブランド「KONAMI eスポーツ学院」を2023年4月1日より設立すると発表、2024年度の生徒募集を開始し、公式サイトを公開しました。
Cygames専属キャスター友田一貴氏は、現在のeスポーツと実況者の課題をどうみているのでしょうか。
グローバル刃物メーカー貝印は、自社のグルーミングツールブランド「AUGER」にて、プロeスポーツチーム「忍ism Gaming」のももち選手が出演する新ブランドムービーを公開しました。
Rush Gamingはチートを使用しているとみられるチームと対戦し敗北。運営は証拠不十分と判断しています。
国際オリンピック委員会(IOC)と国際自動車連盟(FIA)、ポリフォニー・デジタルが、「オリンピック Eスポーツシリーズ 2023 モータースポーツイベント」の競技タイトルのひとつとして『グランツーリスモ7』を採用することを発表しました。
セガは、台湾・台北日本人学校にて、学習教材『ぷよぷよプログラミング』を用いた特別授業を2月15日に実施したと発表しました。
SWELLは、自社が運営するeスポーツチーム「BC SWELL」のVALORANT部門にて、横須賀市長への表敬訪問が実現したと発表しました。
これまでに培ってきたeスポーツやIT分野に関わる知見を提供し、eスポーツイベントなどの支援を行います。
戦国運営のプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、2023年2月に信友とのスポンサー契約を締結したと発表しました。
TechnoBlood eSportsは、ユウクリ/京王電鉄と共同で、人気チームバトル・バトルロイヤルFPS『Apex Legends』を用いたオンラインeスポーツ大会「KEIO CUP Apex Legends」を、2月25日・26日の2日間に渡って開催すると発表しました。
コーチとイス、もうひとつの戦い。