戦国運営のプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、2023年2月に信友とのスポンサー契約を締結したと発表しました。
先日も「TETRAPOTとのスポンサー契約締結」の報をお伝えした戦国運営のプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」ですが、新たに、創業160年超となる繊維専門商社の老舗、信友とのスポンサー契約の締結が発表されました。
プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」、信友とのスポンサー契約を締結
信友は、創業160年超の老舗の繊維専門商社です。特に「綿糸の国内シェアがトップクラス」で繊維原料に強く、グローバルな生産ネットワークを持ち原料から製品まで取り扱う繊維のプロ集団としての地位を確立されております。
信友 代表取締役社長 伊藤康彦氏 コメント
この度、Sengoku Gamingとスポンサー契約を締結できたことを非常に喜ばしく思います。Sengoku Gamingの掲げるeスポーツを通じた社会貢献、世界への挑戦といった理念に賛同し、所属選手をファンの皆様と共にサポートし応援させていただきます。「九州から世界へ」をスローガンに掲げるSengoku Gamingとeスポーツ業界のさらなる飛躍をグッズ開発を通じて信友は応援してまいります。
戦国 代表取締役 西田圭氏 コメント
この度、信友様とスポンサー契約を締結させていただくこととなりました。Sengoku Gamingを代表し、心より御礼申し上げます。信友様は、文久2年（1862年）に創業された歴史と伝統のある会社です。この歴史と伝統にeスポーツを掛け合わせ、これまでにない新たな文化を創り上げることができると考えております。Sengoku Gamingは信友様と共に、世界へ挑戦し続けてまいります。
