「CRカップ OW2」および「CRカップ ストリートファイター6」が6月に開催決定しました。
ここからプレイオフで戦います。
8月にモンゴル・ウランバートルで開催予定となっている第2回東アジアユース競技大会。日本eスポーツ連合は、その競技タイトルの一つ、『THE KING OF FIGHTERS XV』の日本代表選手を選抜し、内定選手として日本オリンピック委員会に推薦予定と発表しました。
森&パートナーズ法律事務所は、eスポーツ業界の法務に特化した、eスポーツ法務専門ウェブサイト及びeスポーツ法務サービスの提供を開始したと発表しました。
楽天グループは、eスポーツイベント第3弾となる「Rakuten esports cup 大争奪戦~新緑の薫り~」を、5月14日に開催すると発表しました。
大会告知動画では優勝チームに送られる称号「Aegis of Champions」を示す盾が厳重に梱包され、大会会場へと送られる様子を用いて大会の詳細を伝えています。
スキントレーダーは「退職金だ」と茶化しています。
プレイブレーンは、同社が運営する、国内eスポーツ大会の配信スケジュール情報等を網羅するeスポーツ・カレンダーサイト「TAIYORO」、そこで観測された2023年1月から3月に掛けて実施された国内eスポーツ大会の視聴トレンドを報告しました。
RATELは、人気ブロックチェーンゲーム『Axie Infinity』の最新作『Axie Infinity: Origins』を用い、Breed Club主催で5月開催予定のeスポーツ大会「Axie Infinity Japan League Powered by RATEL」を、制作・運営すると発表しました。
リマッチの判断が遅いという指摘も。
プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon(CR)」が、ストリーマー「じゃすぱー」の加入を発表。シネマ調の特別ムービーには、CRおじじ氏、するがモンキーさん、mother3さん、mittiiiさん、そしてじゃすぱーさんが出演しています。
大会開幕の数時間前にメンバー変更がアナウンスされました。
XENOZが運営するプロeスポーツチーム「SCARZ」は、親子・小学生に向けた「ゲームとの付き合い方」をテーマした講演会を、川崎市幸区役所との協働にて実施したと報告しました。
HPのゲーミング向け周辺機器メーカーHyperXは、日本を拠点に、50人を超えるプレイヤーを擁して国内外のeスポーツシーンで活躍するプロeスポーツチーム「SCARZ」、その公式周辺機器パートナーとしてスポンサー契約を締結したと発表しました。
クルマのスイッチ・鍵等を開発・製造・販売する自動車部品メーカーの東海理化は、eスポーツ向けゲーミングギアブランド「ZENAIM(ゼンエイム)」の立ち上げを発表しました。
これもまた、eスポーツ。
XENOZが運営するプロeスポーツチーム「SCARZ」は、3月18日に川崎市幸区主催で開催された「さいわいeスポーツフェスタ」にて第1回フードドライブを実施。約12kgもの食品を収集・寄付することができたと報告しました。
アタッチメントの操作設定や、ヴァンテージのエコーに関する不具合、アイアンサイトが見やすいと話題になったスキンの修正が行われました。
世界3つの地域で予定されていた「Apex Legends Global Series(ALGS)」。4月9日開催から延期となりました。
プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する戦国は、総合広告代理店の大広九州との資本業務提携を実施したと発表しました。