AI技術は声なしキャラに変革をもたらすか?
海外Modコミュニティ「ModDB」は、サイト20周年を記念して実施した、コミュニティ投票による歴代最高のModランキングの結果を公開しました。『The Elder Scrolls IV: Oblivion』の大規模Mod“Nehrim: At Fate's Edge”などがランクイン。
なお、Modユーザーからの寄付の見返りのため一時的にアクセスを有償化していても、適切な期間を経た後にModが完全に無料公開されるのであれば問題ないとしています。
なお、テイクツーからは具体的な説明は得られていないとのことです。
「Fallout: London」チームからの採用は2人目。
『GTA IV』リマスター版が開発中との噂も。
6年にわたる開発に幕を下ろしました。
バックエンドやModサポートなどのプロジェクトを担当予定。
Modコミュニティサイト側はテイクツーとの対話を試みたものの、拒否されたようです。
mod.ioの利用率は過去2ヶ月間で300%以上増加。
次世代アップデートは2021年を予定。
この件についてCDPRは、公開するファンコンテンツのガイドラインを引用して声明を発表しています。
「QuakeCon」にて、『Fallout 76』プロジェクトリーダーのジェフ・ガーディナー氏が公式でのMod対応に取り組んでいる事を確認しました。
サポート対応タイトルは今後増えていくとのこと。
コジマプロダクションのチーフテクニカルオフィサー&コミュニケーション部門ヘッドにインタビュー。PC版『デススト』のModサポートのオンラインプレイの仕様や現実社会の「分断」について訊きました。
「Rockstar Gamesが売春婦をゲームに登場させることができて、一方で誰かが(性的な)Modをアップロードすると『不適切だ』となるのはおかしい」
本件に際して、Nexus Modsはユーザーにいくつかの対策を推奨しています。
シリーズ初のオンライン作品である『Fallout 76』ですが、開発ディレクターChris Mayer氏が海外メディアVG247のインタビューにて、本作のMod対応について改めて言及しました。
2012年に正式発表、そして2018年にようやくトレイラーやゲームプレイ映像が公開された期待の新作『Cyberpunk 2077(サイバーパンク2077)』ですが、開発を手がけるCD Projekt REDのMarcin Momot氏は公式フォーラムにおいて本作のMod対応に関して言及しました
Paradox Interactiveは、マイクロソフトと協力し、自社ゲーム用の独自のModプラットフォーム「Paradox Mods」を開始したことを発表しました。