エレクトロニック・アーツは、人気のレーシングゲームシリーズ「ニード・フォー・スピード」がシリーズ累計1億本を突破したと発表しました。
日本でもmixiやモバゲータウンなどのSNSのプラットフォームが開放に向かい、そこを拠点にした多数のベンチャーが成功を目指していますが、先にプラットフォームを開放した世界最大のSNS「facebook」では多数の急成長プレイヤーが登場しています。
エレクトロニック・アーツは、10月2日にヨーロッパで発売されたEA SPORTSの『FIFA10』（邦題：『FIFA10 ワールドクラスサッカー』）が発売初週に170万本を売り上げたことを発表しました。
Cowen and CompanyのアナリストであるDoug Creutz氏は「EAは今回の据置ゲーム機のサイクルを逃した」とコメントしています。
『SPORE』がCG映画になるというニュースです。
発売後2週間で175万本以上を売り上げたアメフトゲーム『Madden NFL10』ですが、EA的にはこの数字はお気に召さないようです。
エレクトロニック・アーツより10月1日に発売される『デッドスペース エクストラクション』(DeadSpace Extraction)は、Wiiのために一から設計された新たな『デッドスペース』で、前作の前日譚として、宇宙船USGイシムラにおけるミッションの前編、スペースコロニー「イー
伝説の犯罪王の孫とEAの戦いが幕を切って落とされました。
海外ゲーム界ではリストラの波はまだまだ止まってくれないようです。
EAの2009年Q1は純損失2億4000万ドル（約228億円）という結果となりました。
自分のアイデアがゲーム化される上に10000ドル（約93万円）も貰える……そんな夢のような出来事が現実になりました。
ゲームパブリッシャー最大手の米エレクトロニック･アーツ(EA)がiPhone向けゲーム専門スタジオ「8lb Gorilla」(8ポンド ゴリラ)を設立すると Touch Arcade が伝えています。EAは既にiPhoneで『ザ・シムズ3』『シムシティ』など多数のゲームを配信し成功していますが、こ
2008年のEAと言えば『Dead Space』『ミラーズエッジ』など新作ラッシュが印象的でしたが、EA GamesのFrank Gibeau氏は「あまりに多くのIPを出し過ぎた」と語ります。
プレイヤー4人が協力してゾンビに立ち向かう『Left 4 Dead2』に不買運動が持ち上がったのはお伝えしたとおりですが、開発元であるValveがこれにコメントしています。
『ダークナイト』や『300』で知られるハリウッド映画製作スタジオのLegendary Picturesが、新たなデジタル部門を創設、その責任者にElectronic ArtsやActivisionで幹部を務めたKathy Vrabeck氏が就任し、ゲーム制作のビジネスに着手すると報じられています。