今回はユーザーの意見を積極的に取り入れる姿勢を強く打ち出しているバンダイナムコオンラインの『BLUE PROTOCOL』開発チームに、改めてCBTの総括やフィードバックレポートへの反響をお伺いしてきましたので、そのインタビューの様子をお届けします。
今回は2020年2月に行われた「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ENCORE」を題材として、高品質なリップシンクを提供する「CRI ADX LipSync(以下、ADX LipSync)」の実力を開発の中核メンバー3名に訊いていきます。
ついに発売となった『SAO アリシゼーション リコリス』だけでなく、版権タイトルとして珍しいシリーズのPC日本語対応の結果についても。
25周年記念特設サイトも更新。
『テイルズ オブ』シリーズ最新作『テイルズ オブ アライズ』の発売時期が、「2020年発売予定」から「発売時期未定」へと変更されました。
2,700万本は、全世界でのパッケージ出荷とダウンロード販売本数の合計になります。
現在開発が進められているPC向けオンラインゲーム『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』クローズドβテストの実施スケジュールが変更。
2019年12月時点で、『鉄拳』シリーズの累計は4900万枚超となりました。
音声データから自然なリップシンクを再現するCRI・ミドルウェアの「ADX LipSync」がバンダイナムコエンターテインメントのスマホアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット』に採用されたことが明らかになりました。
犯罪行為をほのめかすSNS上の投稿により、イベントが中止に。
バンナム初の「死にゲー」となる『CODE VEIN』は、どんな試行錯誤を経て生まれたのか。その秘密に迫りました。
好評のうちにアルファテストを終えた『BLUE PROTOCOL』はここからどうなる!?開発者達はどんな想いで製作に当たっているのでしょうか。テスト運営やアンケートに対する感触、目指す方向性など、これまで見えてこなかった部分を語って頂きました。
サブスクリプションのビジネスモデル、ストリーミングサービス、そしてEpic Gamesストアについて見解を語っています。
競技以外の問題で後味が悪くなるのは悲しいばかりです。
バンダイナムコエンターテインメントは、モバイルコンテンツ事業の欧米市場における更なるシェア拡大を目指し、スペイン・バルセロナに新会社「BANDAI NAMCO Mobile S.L.」を設立することを発表しました。
Red Bullは、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のe-Sports大会「Red Bull Friday Night Streaks」を開催。多くのエース達が集い接戦を繰り広げたシリーズ初開催の大会の模様を、開発者インタビューと共にお届けします。
バンダイナムコアミューズメントによるエンターテインメント施設「MAZARIA(マザリア)」が2019年7月12日にグランドオープン決定。“アニメとゲームに入る場所”をコンセプトに掲げ、池袋・サンシャインシティ ワールドインポートマートビル3階に誕生する。
バンダイナムコエンターテインメントは、発売を予定していた新作ADV『Twin Mirror(ツインミラー)』の日本語版の発売中止を発表しました。
バンダイナムコアミューズメントは新コンセプトのエンターテインメント施設『MAZARIA(マザリア)』を開発、東京・池袋のサンシャインシティ ワールドインポートマートビルに2019年7月にオープンすることを発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、『エースコンバット』シリーズのファンミーティングイベント「ACECOMBAT 極上爆音FAN MEETING」を開催しました。本稿では、このファンミーティングのコーナーのひとつである「開発陣トークショー」の模様をお届けします。