バンダイナムコエンターテインメント/BNEニュースまとめ(3 ページ目) | GameBusiness.jp

バンダイナムコエンターテインメント/BNEに関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

バンダイナムコエンターテインメント/BNE 最新ニュース(16ページ中3ページ目)

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『エースコンバット5』などシリーズ5作品の公式サイトが12月25日に終了―「Adobe Flash Player」終了に伴い 画像
文化

『エースコンバット5』などシリーズ5作品の公式サイトが12月25日に終了―「Adobe Flash Player」終了に伴い

一部コンテンツは動画形式でアーカイブされますが、壁紙などはダウンロードできなくなります。

『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト』制作プロデューサーの中館賢氏&大久保人氏インタビュー|新システムの実装意図や最新作の方向性などを直撃! 画像
ゲーム開発

『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト』制作プロデューサーの中館賢氏&大久保人氏インタビュー|新システムの実装意図や最新作の方向性などを直撃!

PS4『マキオン』勢もアーケードに足を運べる環境に。

『アイドルマスター スターリットシーズン』2021年に発売延期―新型コロナウイルスの影響受け 画像
ゲーム開発

『アイドルマスター スターリットシーズン』2021年に発売延期―新型コロナウイルスの影響受け

「アイドルマスター スターリットシーズン スターリットレポート! 」にて、本作のリリースが延期されることが発表されました。

“STUDENT”にスポット当てる「遊びたいゲームは、自分でつくる!」を掲げた新プロジェクト、2021年始動 画像
人材育成

“STUDENT”にスポット当てる「遊びたいゲームは、自分でつくる!」を掲げた新プロジェクト、2021年始動

Phoenixx(フィーニックス)は、資本業務提携先となっているバンダイナムコエンターテインメント/電通グループ賛同の元、「遊びたいゲームは、自分でつくる!」とのメッセージを掲げた新プロジェクトを、2021年に始動すると発表しました。

『エースコンバット』シリーズ25周年記念インタビュー!波乱に満ちたシリーズをいまこそ振り返ろう【後編:『6』~『7』】 画像
ゲーム開発

『エースコンバット』シリーズ25周年記念インタビュー!波乱に満ちたシリーズをいまこそ振り返ろう【後編:『6』~『7』】

『エースコンバット』シリーズ25周年記念インタビュー後編。後編は『6』や『アサルトホライゾン』のPS3/Xbox 360世代から、最新作の『7』までを開発スタッフと共に振り返ります。

『エースコンバット』シリーズ25周年記念インタビュー!波乱に満ちたシリーズをいまこそ振り返ろう【前編:初代~『ZERO』】 画像
ゲーム開発

『エースコンバット』シリーズ25周年記念インタビュー!波乱に満ちたシリーズをいまこそ振り返ろう【前編:初代~『ZERO』】

『エースコンバット』シリーズ25周年記念インタビュー前編。前編は90年代の初代『エースコンバット』からPS2時代の『エースコンバットZERO』までを開発スタッフと共に振り返ります。

『BLUE PROTOCOL』CBTで遊べたのは序盤も序盤!ボリュームや難易度はどうなるのか開発陣に訊いた【インタビュー】 画像
ゲーム開発

『BLUE PROTOCOL』CBTで遊べたのは序盤も序盤!ボリュームや難易度はどうなるのか開発陣に訊いた【インタビュー】

今回はユーザーの意見を積極的に取り入れる姿勢を強く打ち出しているバンダイナムコオンラインの『BLUE PROTOCOL』開発チームに、改めてCBTの総括やフィードバックレポートへの反響をお伺いしてきましたので、そのインタビューの様子をお届けします。

「当たり前のこと」をCGキャラクターが表現するには?「THE IDOLM@STER MR ST@GE!!」でCRI ADX LipSyncが実現したスムーズなリップシンクについて開発者に訊く 画像
ゲーム開発

「当たり前のこと」をCGキャラクターが表現するには?「THE IDOLM@STER MR ST@GE!!」でCRI ADX LipSyncが実現したスムーズなリップシンクについて開発者に訊くPR

今回は2020年2月に行われた「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ENCORE」を題材として、高品質なリップシンクを提供する「CRI ADX LipSync(以下、ADX LipSync)」の実力を開発の中核メンバー3名に訊いていきます。

ゲーム最終章『SAO アリシゼーション リコリス』発売記念!二見Pに聞く同作の魅力とシリーズPC版「前作はPCでも50万本ほど。日本からも世界上位の売上」 画像
市場

ゲーム最終章『SAO アリシゼーション リコリス』発売記念!二見Pに聞く同作の魅力とシリーズPC版「前作はPCでも50万本ほど。日本からも世界上位の売上」

ついに発売となった『SAO アリシゼーション リコリス』だけでなく、版権タイトルとして珍しいシリーズのPC日本語対応の結果についても。

『エースコンバット7』全世界出荷数200万本突破! シリーズ誕生25周年を記念したキャンペーンも開催中 画像
市場

『エースコンバット7』全世界出荷数200万本突破! シリーズ誕生25周年を記念したキャンペーンも開催中

25周年記念特設サイトも更新。

シリーズ最新作『テイルズ オブ アライズ』「2020年発売予定」から「発売時期未定」へ 画像
企業動向

シリーズ最新作『テイルズ オブ アライズ』「2020年発売予定」から「発売時期未定」へ

『テイルズ オブ』シリーズ最新作『テイルズ オブ アライズ』の発売時期が、「2020年発売予定」から「発売時期未定」へと変更されました。

『DARK SOULS』シリーズの累計販売数が2,700万本を突破!『III』の累計販売数は1,000万本に 画像
市場

『DARK SOULS』シリーズの累計販売数が2,700万本を突破!『III』の累計販売数は1,000万本に

2,700万本は、全世界でのパッケージ出荷とダウンロード販売本数の合計になります。

新型コロナへの対応のため『BLUE PROTOCOL』のCBT日程が変更―感染拡大防止とスタッフの安全を確保 画像
企業動向

新型コロナへの対応のため『BLUE PROTOCOL』のCBT日程が変更―感染拡大防止とスタッフの安全を確保

現在開発が進められているPC向けオンラインゲーム『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』クローズドβテストの実施スケジュールが変更。

『鉄拳7』全世界販売数500万本突破!登場キャラ大集合の記念イラスト公開―中には原田勝弘氏の姿も? 画像
市場

『鉄拳7』全世界販売数500万本突破!登場キャラ大集合の記念イラスト公開―中には原田勝弘氏の姿も?

2019年12月時点で、『鉄拳』シリーズの累計は4900万枚超となりました。

「CRI ADX LipSync」がスマホアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット』に採用 画像
ゲーム開発

「CRI ADX LipSync」がスマホアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット』に採用

音声データから自然なリップシンクを再現するCRI・ミドルウェアの「ADX LipSync」がバンダイナムコエンターテインメントのスマホアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット』に採用されたことが明らかになりました。

『機動戦士ガンダムオンライン』ユーザーイベントが「犯罪行為をほのめかすSNS上の投稿」により中止に 画像
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『機動戦士ガンダムオンライン』ユーザーイベントが「犯罪行為をほのめかすSNS上の投稿」により中止に

犯罪行為をほのめかすSNS上の投稿により、イベントが中止に。

『CODE VEIN』ポッキリ心が折れるのに、つい再挑戦したくなる─バンナム初の「死にゲー」に挑んだ開発者の試行錯誤に迫る【TGS2019】 画像
その他

『CODE VEIN』ポッキリ心が折れるのに、つい再挑戦したくなる─バンナム初の「死にゲー」に挑んだ開発者の試行錯誤に迫る【TGS2019】

バンナム初の「死にゲー」となる『CODE VEIN』は、どんな試行錯誤を経て生まれたのか。その秘密に迫りました。

『BLUE PROTOCOL』開発者インタビュー!目指すのは「アニメの中に入り込む体験」と「コミュニケーションが生まれる楽しさ」 画像
ゲーム開発

『BLUE PROTOCOL』開発者インタビュー!目指すのは「アニメの中に入り込む体験」と「コミュニケーションが生まれる楽しさ」

好評のうちにアルファテストを終えた『BLUE PROTOCOL』はここからどうなる!?開発者達はどんな想いで製作に当たっているのでしょうか。テスト運営やアンケートに対する感触、目指す方向性など、これまで見えてこなかった部分を語って頂きました。

「独占戦略を続ける限りEpic Gamesストアでは販売しないだろう」バンダイナムコヨーロッパSVPが海外メディアインタビューで明かす 画像
市場

「独占戦略を続ける限りEpic Gamesストアでは販売しないだろう」バンダイナムコヨーロッパSVPが海外メディアインタビューで明かす

サブスクリプションのビジネスモデル、ストリーミングサービス、そしてEpic Gamesストアについて見解を語っています。

「EVO」運営による、『鉄拳7』無許諾映像の上映について原田勝弘氏が経緯説明 画像
文化

「EVO」運営による、『鉄拳7』無許諾映像の上映について原田勝弘氏が経緯説明

競技以外の問題で後味が悪くなるのは悲しいばかりです。