バンダイナムコグループが、コーポレートロゴマークの変更を発表。吹き出しを想起させるマゼンタカラーのロゴとなります。
『テイルズ オブ アライズ』が世界累計出荷本数100万本を突破。シリーズ累計出荷本数も2,500万本を達成!
Keeeeeep your Souls Burning!
『エースコンバット』新プロジェクトが発表!『7』DLCも2種類追加
数十戦同じプレイヤー同士で対戦し、10秒もかからずに決着を繰り返すプレイヤーもいたとのこと。
ロボット作品による夢のクロスオーバー『スパロボ』シリーズが、「ロールプレイングビデオゲームシリーズにおけるIPライセンス最多数」としてギネスに認定されました。
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズのTV放送開始20周年を記念し、新プロジェクト「GUNDAM SEED PROJECT ignited」が始動した。
「BANDAI NAMCO Entertainment Americaは、包括性・多様性・公平性という理想を強く信じており、同時に暴力・いじめ・差別・外国人嫌いを強く非難します」
2021年10月14日に約5ヶ月の延期。
北米では『機動戦士ガンダム 戦場の絆』の筐体を活用した『Star Wars Battle Pod』などを展開していました。
サービス終了後はオフライン版アプリが期間限定で配信されます。
罰金が業績に与える影響は軽微としています。
欧州委員会は、「Steam」運営のValveとパブリッシャー5社に対し、EUの独占禁止法違反で780万ユーロ(約9億7,500万円)の罰金を科したことを明らかにしました。
『鉄拳』シリーズ総合プロデューサーの原田氏に2020年を振り返っていただきました。新型コロナウイルス感染症の拡大は『鉄拳7』にどのような影響を与えたのか―PC(Steam)での展開に注力する理由や今後の展望についてもたっぷり伺いました。
一部コンテンツは動画形式でアーカイブされますが、壁紙などはダウンロードできなくなります。
PS4『マキオン』勢もアーケードに足を運べる環境に。
「アイドルマスター スターリットシーズン スターリットレポート! 」にて、本作のリリースが延期されることが発表されました。
Phoenixx(フィーニックス)は、資本業務提携先となっているバンダイナムコエンターテインメント/電通グループ賛同の元、「遊びたいゲームは、自分でつくる!」とのメッセージを掲げた新プロジェクトを、2021年に始動すると発表しました。
『エースコンバット』シリーズ25周年記念インタビュー後編。後編は『6』や『アサルトホライゾン』のPS3/Xbox 360世代から、最新作の『7』までを開発スタッフと共に振り返ります。
『エースコンバット』シリーズ25周年記念インタビュー前編。前編は90年代の初代『エースコンバット』からPS2時代の『エースコンバットZERO』までを開発スタッフと共に振り返ります。