バンダイナムコゲームスは2010年2月24日(水)、プレイステーション・ポータブルソフト『GOD EATER(ゴッドイーター)』の国内累計出荷が50万本を突破したことを発表しました。
本日の朝刊チェックです。
バンダイナムコゲームスから2010年1月28日に発売された『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』は、シリーズ初となるPS3向けタイトルとして開発されました。PS3のハード性能をフルに活かし、世界で初めて実現された「アクティブ楽曲生成システム「R.A.H.(読
本日の朝刊チェックです。
昨日開催されたGame Tools & Middleware Forum 2010福岡会場にて公開された、PS3『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』の楽曲自動生成システムに関する、バンダイナムコゲームス、ガスト、CRI・ミドルウェアの講演のスライドを公開します。
バンダイナムコゲームスとCRI・ミドルウェアはPS3『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』で採用した、R.A.H.(アクティブ楽曲生成システム)についてGTMF2010にて公開しました。
バンダイナムコゲームスは、業界初のmixi連携のシールプリント機「Eye mix-アイミク-」を2010年春から展開すると発表しました。2月19日と20日の両日に幕張メッセで開催されるAOUアミューズメント・エキスポで初披露されます。
今年は3D元年と言われます。大手電器各社が3D対応テレビを発売します。映画では一歩先に3Dが普及を始めていて、先日公開されたジェームス・キャメロンの「アバター」の大ヒットは記憶に新しいところです。
バンダイナムコゲームスは業績の下方修正に併せて「バンダイナムコリスタートプラン」を公表しました。その説明会の中で、今期に発売したゲームソフトのうち50%が赤字になる見込みと明らかにしています。
バンダイナムコホールディングスは平成22年3月期第3四半期の業績を発表。併せて通期の業績予想を大幅に下方修正しました。それによれば第3四半期業績は売上高2828億3200万円(前年同期比△10.4%)、営業利益47億0600万円(△76.3%)、経常利益49億3500万円(△77.2%)、純損失
バンダイナムコホールディングスは、本日公表した通期の業績予想が大幅な下方修正となったことから「バンダイナムコグループ・リスタートプラン」を発表。その一環としてグループで約10%の人員削減を行うことを明らかにしました。
バンダイナムコグループで欧州の販売・流通業務を行うNamco Bandai Partnersは、『Fallout』や『Elder Scrolls』で知られるベセスダ・ソフトワークスと提携し、『Fallout: New Vegas』の欧州各国での販売・流通業務を獲得したと発表しました。Namco Bandaiはフランス、
バンダイナムコグループでiPhone向けコンテンツを配信しているNamco Networksは、累計の販売本数が2300万本に到達したと発表しました。これは一日平均にすると3万6450ダウンロードだということです。
バンダイナムコグループのバンダイチャンネルは2010年1月21日(木)、プレイステーション3向け映像配信サービス「ガンダム・ビューカイブ」を発表しました。
注目を集めるiPhone/iPod Touch用ゲーム。バンダイナムコゲームスはどのような取り組みを行っているのでしょうか。
IGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)は、「iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー」の第6回講座として、バンダイナムコゲームズの開発陣を迎え、同社が手がける最新タイトルのメイキングを紹介します。
ソニー、バンダイナムコ、ユービーアイソフトなど大手メーカーが既に3D対応ゲームを開発する旨を言及していますが、The Bob Dowling Groupは初の3Dゲームを専門に扱ったカンファレンス「3Dゲームサミット」を4月21日〜22日に米国ロサンゼルスのヒルトン・ユニバーサル・
バンダイナムコゲームスがiPhone/iPod touch向けに配信中の『ACE COMBAT Xi Skies of Incursion』は、バンダイナムコゲームスとして初めて、シリーズを手掛けてきたメンバーが直接iPhoneに挑んだ作品であり、シリーズの原点に立ち返った作品でもあります。新しいハード
バンダイナムコゲームスは、同社が開発する「ワニワニパニック RT」と「ドキドキへび退治 RT」が、2009年12月から熊本県が実施する認知症予防モデル事業の補助金対象機器に認定されたと発表しました。同社のリハビリ用マシンが都道府県の福祉事業の補助金対象となるの
シリコンスタジオは、同社が国内総代理店を務めているクラフトアニメーションズ社の「Craft Director Studio」が、バンダイナムコゲームスから発売された『鉄拳6』のシナリオキャンペーンモードのアニメーション制作で採用されたと発表しました。