ケイブとエレクトロニック・アーツ(EA)は、グリーの「GREE」プラットフォーム向けにEAの保有するコンテンツを使った新たなモバイルソーシャルゲームを開発する事で提携を発表しました。
ミクシィは、ドイツ最大のSNS「Vznet」(ファーツェットネット)を運営するVZnet Netzwerke社との間で、プラットフォームを共通化することで基本合意書を交わしたと発表しました。
ゲームのデバッグなどを行うデジタルハーツは、ソーシャルメディアなどの監視業務やカスタマーサービス代行を行うイー・ガーディアンと業務提携を発表しました。
CEDEC 2010にて「 元気な会社の秘密!?〜トップが語る会社維持と発展について〜 」と題したパネルディスカッションにて登壇した独立系デベロッパー4社は一緒になって業界を活性化させていきたい旨を述べていましたが、このたび業務提携が正式に締結されたとのこと。
アドウェイズ<2489>は、12月21日、リワード広告サービスについて、スマートフォン向けアドネットワーク「AdMaker(アドメーカー)」を運営するノボットと業務提携を行う、と発表した。
バタフライ(旧社名サクセスネットワークス)は、コーエーテクモホールディングス、リクルート、ディーツーコミュニケーションズとの資本提携を発表しました。
AQインタラクティブ<3838>は、12月10日、オンラインゲーム開発のヘッドロックとの業務提携を解消する、と発表しました。
タイトーは、カジュアルゲーム世界大手のPop Cap Gamesと日本国内の携帯電話向けソーシャルゲーム『ポップ☆タワー』の独占配信権を獲得したと発表しました。同タイトルは2月からGREEを皮切りに配信開始予定。
グリーは、化粧品口コミサイト「@cosme」を運営するアイスタイルに出資すると発表しました。
米国の大手ソーシャルゲームデベロッパーのCrowdStarは、昨年12月に締結したドリコムとの提携を更に強化すると発表しました。
グラスホッパー・マニファクチュアは、ハンガリーにあるDIGITAL REALITY(デジタルリアリティー社)との間で開発業務提携に関する契約を行ったことを発表しました。
ソフトバンクとZynga Game Networkは、日本法人「ジンガジャパン」を設立することで合意しました。また、これまでにソフトバンクはZyngaに対して1億5000万ドル(約137億円)を出資しています。
TechCrunchは、Googleがソーシャルゲーム最大手Zyngaに1〜2億ドルを秘密裏に出資済みで、共同で独自のゲームサイトの立ち上げを計画していると複数の関係者からの証言で伝えています。出資は先月で、具体的な提携内容は詰めている段階だということです。
以前もお伝えしましたが、VentureBeatは、ソーシャルゲーム最大手のZyngaとソフトバンクの提携の発表が間近だと報じています。
ゲーム開発会社のエイティングは、子会社エイティング沖縄において、ゲームポットと提携しオンラインゲーム事業を開始すると発表しました。
再編を進めているコードマスターズは、ドイツのKoch Mediaと提携し、ドイツ、オーストリア、スイスでの販売を委託する一方、ハンブルグにある自社オフィスは来月末で閉鎖する方針を明らかにしました。