LINEとサイバーエージェントは共同出資で新会社を設立し、「LINE GAME」向けゲームタイトルの開発を行っていくと発表しました。
LINEは本日開催したプレスカンファレンスで、グリーと共同出資の子会社を設立し、グローバル向けネイティブタイトルの開発に乗り出すことを明らかにしました。
ユービーアイソフトより、モスクワを拠点とした新オフィスの設立が発表されました。ロシア向けマーケット展開の強化や、開発者コミュニティのサポートを視野に入れたものと伝えられています。
RPGに特化した新規ゲーム開発スタジオの立ち上げに伴うコアメンバーの募集が、「新規RPG採用.com」にて実施されています。
株式会社VOYAGE GROUP と 株式会社SYNC GAMES が、スマートフォン分野への投資を強化しさらなる事業成長を図るため、新たに 株式会社VOYAGE SYNC GAMES (以下VSG)を設立した。出資比率はVOYAGE GROUPが80%でSYNC GAMESが20%。
株式会社Cygames が、ゲームの企画・開発・運営を行う新会社として株式会社BlazeGames(ブレイズゲームス)を設立した。資本金は6億円で、代表には岡田佑次氏が就任する。
PS4やXbox Oneのサポートが手厚くなってきたこともあり、数多くの開発スタジオと作品が作られ、その隆盛を迎えているインディーシーンですが、日本国内で新たなインディースタジオが設立されました。
エレクトロニック・アーツの広報担当者が海外メディアに伝えたところによれば、 Criterion Games の共同設立者である、Alex Ward氏とFiona Sperry氏が、同社を退社していたということです。
gumiは、フジ・メディア・ホールディングスと共同でメディアミックス型モバイルオンラインゲームを開発するFuji & gumi Gamesを1月に設立すると発表しました。代表にはフジテレビジョン ゲーム&インキュベーション部長の種田慶郎氏が就任予定。同社にはフジ・スタートア
アイディアファクトリーは、アメリカに新会社「Idea Factory International, Inc.」を新設したと発表しました。
コナミは9月6日、コンテンツ産業の中心地といえるアメリカ・ロサンゼルスに、制作スタジオ「ロサンゼルススタジオ」を開設したと発表しました。
ゲームをはじめとするコンテンツの受託開発を手がける株式会社エイティングが、本日開催の同社取締役会にて開発拠点として大阪スタジオの開設を決議したと発表した。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、インドネシアに子会社PT. SQUARE ENIX SMILEWORKS(スクウェア・エニックス・スマイルワークス)を設立したことを6月12日に発表しました。
クルーズ株式会社 が、欧州初のマーケティング拠点として「CROOZ Europe(仮称)」を設立すると発表した。
Electronic Artsは、主に『バトルフィールド』シリーズの開発で知られるDICEの新スタジオとなる「DICE LA」をロサンゼルスに設立したと発表しました。
Tech系メディアの TechCrunch が伝えるところによれば、3D仮想空間「 Second Life 」を運営する米 Linden Lab の創業者として知られているシリアル・アントレプレナーのPhilip Rosedale氏が、新会社「 High Fidelity 」を設立しシリーズAラウンドにてTrue Ventu
バンダイナムコがバンクーバー(カナダ)とシンガポールへ新スタジオを開設し、6月から操業を始めます。おもな目的は、ブリティッシュコロンビアにある技術セクターとの連携によるオンラインソーシャルゲーム後押し。日本向けのものと同様、海外の地域文化に適したコンテ
映画会社の Warner Bros. Entertainment が、米サンフランシスコにゲーム開発スタジオ「WB Games San Francisco」を開設したと発表した。
今年1月31日を以て解散した米大手ソーシャルゲームディベロッパーZyngaの日本法人であるジンガジャパン(Zynga Japan)の元スタッフが、新会社「株式会社フンザ」を設立した。
昨年IGNのGoTYを獲得するなど国内外で高い評価を獲得した『風ノ旅ビト(Journey)』ですが、同作の開発に携わった元thatgamecompany開発者らが米国カリフォルニア州ロサンゼルスのサンタ・モニカに新規スタジオ Giant Squid を設立しました。