『人喰いの大鷲トリコ』の元開発スタッフなどが集結し、国内スタジオ「Friend & Foe」を設立 | GameBusiness.jp

『人喰いの大鷲トリコ』の元開発スタッフなどが集結し、国内スタジオ「Friend & Foe」を設立

PS4やXbox Oneのサポートが手厚くなってきたこともあり、数多くの開発スタジオと作品が作られ、その隆盛を迎えているインディーシーンですが、日本国内で新たなインディースタジオが設立されました。

その他 その他
PS4やXbox Oneのサポートが手厚くなってきたこともあり、数多くの開発スタジオと作品が作られ、その隆盛を迎えているインディーシーンですが、日本国内で新たなインディースタジオが設立されました。
  • PS4やXbox Oneのサポートが手厚くなってきたこともあり、数多くの開発スタジオと作品が作られ、その隆盛を迎えているインディーシーンですが、日本国内で新たなインディースタジオが設立されました。
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PS4やXbox Oneのサポートが手厚くなってきたこともあり、数多くの開発スタジオと作品が作られ、その隆盛を迎えているインディーシーンですが、日本国内で新たなインディースタジオが設立されました。

開発スタジオ「Friend & Foe」は、現在全5名が在籍。公式サイトでは各スタッフが紹介されていますが、それぞれ『The Last Guardian(邦題: 人喰いの大鷲トリコ)』、『Battlefield 3』、『Bionic Commando』、『Killzone』などの開発に携わったメンバーとのこと。その豊富な経験を活かし、新たに『Vane』と『Dangerous Men』の開発を進めているとのことです。

『Vane』はオープンワールドアドベンチャータイトルとなっており、どこか『ICO』や『ワンダと巨像』の雰囲気を持っています。一方の『Dangerous Men』は、アートワークなどは特に公開されていませんが、80年代の警察映画のような世界観を持った作品に。『ダイナマイト刑事』のようなアクションゲームが製作されているのかもしれません。

リリースされるプラットフォームについては、『Vane』がPCでリリースされること以外、具体的には決まっていないようですが、前述したインディーシーンの昨今の間口の広さを考えると、コンソール機にて登場することも充分に考えられます。

東京が拠点となっている、今年2014年に設立されたこのスタジオ。PR活動や経理からイラストレーションや開発など、ゲームを製作してから発売するための行程全てをこの5名で回しているとのことです。多くのインディータイトルが誕生している昨今、大作を手がけたスタッフが贈る新作には大きな期待が寄せられます。
《GameBusiness.jp》

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