CEDEC2014の初日、「『俺の屍を越えてゆけ2』のスタイライズド・レンダリングを越えてゆけ」という講演が行われました。講演者は株式会社アルファ・システム制作部プログラマの深澤正俊氏、同社制作部制作2課キャラクターモデリング・アーティスト坂本淳氏、制作部制作
韓国・ソウルにある祥明大学校で、9月5日からゲーム産業に関するカリキュラム、「PlayStation Class」が始まり、それに合わせてPlayStation一色の教室が開設されました。
gamescom期間中、SCEワールドワイド・スタジオプレジデント吉田修平氏主催により毎年恒例で取り行われているトークイベントを視聴してきました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PS3で展開しているオンラインプレイグラウンド「PlayStation Home」における、日本とアジア地域でのコンテンツ販売とサービス展開を、2015年3月末に終了すると発表しました。
gamescom 2014のメディアブリーフィングで新規IPやインディーゲームを流れるように発表したソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパ。ビジネスデイとなる13日、会場近くのラディソンホテルにて、ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタ
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、9月1日に「SCEJA Press Conference 2014」を開催すると発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、取締役の河野弘氏が8月31日付けで退任することを本日明らかにしました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、昨年に引き続きChina Joyにブースを構え、ここ中国でも発売が待ち望まれるプレイステーション4を体験できるスペースを設けました。ブースには来場者が詰めかけ、熱気に包まれました。
Steamを中心に現在大きな流行を見せている「 早期アクセス 」。製作中のゲームを販売しユーザーからのフィードバックを得つつ開発を進めていくこのビジネスモデルは現在PCプラットフォームにて展開されています。SCEAの幹部Adam Boyes氏が海外メディアのインタビューに
PS4のローンチタイトルとして大きな注目を集めた『KNACK(ナック)』。PS4のリード・システムアーキテクトをつとめ、『クラッシュ・バンディクー』シリーズの生みの親として著名なマーク・サーニー氏が総監督を務めたアクションゲームです。実際の開発はSCEジャパンスタ
今年も、ゲーム開発者向けツール&ミドルウェア展示会「Game Tools & Middleware Forum 2014(GTMF2014)」が開催されます。今年のゲストセッションはソニー・コンピュータエンターテイメントがプレイステーション4のローンチタイトルとして発売した『KNACK』の開発陣が
ソニー・コンピューターエンタテインメントは現地時間9日の18時から、E3会場から少々離れたロサンゼルスメモリアルスポーツアリーナでプレスカンファレンスを開催しました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、「東京ゲームショウ2014」におけるインディペンデントゲーム開発者向けの2つの企画、「インディーゲームコーナー」と「SENSE OF WONDER NIGHT 2014(センス・オブ・ワンダー ナイト 2014 / 以下、SOWN 2014)」の
ソニーの中国現地法人である索尼(中国)有限公司が、上海東方明珠の子会社である上海東方明珠文化発展有限公司との業務提携を締結し、中国でプレイステーションの製造販売を行うことが明らかになりました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、ゲームエイジ総研による日本国内にPlayStation 4購入者データ(ロンチ・マーケットレポート)を公開しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、同社の次世代ゲーム機PlayStation 4の販売台数が700万台を突破したと発表しました。3月頭には600万台の突破が報じられたばかりで、およそ1ヶ月でさらに100万台を上乗せるする好調なセールスデータが明らかとなっています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、保有するスクウェア・エニックス・ホールディングスの普通株式の全てを、SMBC日興証券に譲渡すると発表しました。
角川ゲームスは、UGCコンテンツの発掘を支援するソニー・コンピュータエンタテインメントとの共同事業「Project Discovery 2nd Season」の受賞者を発表しました。
海外では3月21日にローンチを迎え海外メディアからも良好な評価を獲得した『 inFamous: Second Son 』ですが、豪州のSony Computer Entertainmentが同作の100万本セールス突破を発表し、セールス面でも好調な売れ行きを示していることを明らかにしました。